ロリータセレクション

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壊れた!?
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私の地元では変わった決まりごとがある。
15歳になった娘を、親同士が親しい家の男に一夜預けるという風習だ。
最近ではもうほとんど行われていないのだが、私は隣の親父さんに女の子を
女にするように頼まれた。
最近の中学生はませていて娘も最近色気づいてきたので、どうせなら小さい
頃から知っている私にお願いを、ということだった。
酒の席での話だったので聞き流していたが、次の週の土曜の朝に親父さんと
おばさんは家の鍵を私に渡すと二人でさっさと温泉旅行へ行ってしまった。
私は32歳、若い子を抱けて嬉しいのだが、問題は私が当の彼女に嫌われて
いることだった。
夜になり、異常な興奮をおさえて私は隣の家へ侵入した。
彼女はどうやらTVを見ているらしかった。
ひとつひらめいた私は玄関にあるブレイカーを落として真っ暗にした。
瞬間の彼女のうろたえた声。
私は背後から押さえ込み
「黙って静かにしてたら気持ちいいからさ」
とささやいた。
「なんであんたが…」
と、そこまでしか言わせず彼女の口にベロを差し込んだ。
チュルチュルと彼女の口を吸い続けると彼女は次第に大人しくなり、仕舞に
ガタガタと震えだし、気がつくと泣いていた。
「お願いだからやめて」
と言われても今さら止まらない。
Tシャツを脱がせブラをはずすと、震える乳首に吸いついた。
夢中で吸うと彼女は痛みで大声を張り上げた。
荒々しく下腹部を愛撫し自分のパンツを下げると、そのまま生で挿入した。
なかなか入らないのを無理矢理押し込むと、彼女は苦悶の表情を浮かべた。
入ってしまえば絶頂へ向かうのみ。
泣き叫ぶ彼女は無視してガシガシ、ピストンを繰り返す。
すすり泣きと、ぬちゅ、ぬぬ、ぬちゅ、ぬぬ、という音だけが暗闇に響き、
私は彼女の華奢な体をできるだけ自分の腰に引きつけて、射精した。
ドクドク出し切る感じで引き抜くとニュポっと音がした。
私はそれから三時間延々ピストンを繰り返した。
私が帰る頃には、彼女は笑いながら怒っていた。
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