二年前にマンションを購入しました!
少し値ははりましたが、最上階でルーフバルコニー付き、夏は遠くの花火が
見えて最高!
ところがそのバルコニーに、この春頃からゴミやティッシュが散乱し始め、
自分で覚えがないながらも、せっせと掃除していました。
そしてある日、その原因がわかりました。
その日は具合が悪くて会社を休んでいました。
ベッドで寝ていると、バルコニーで話し声が!
そっと見てみると学制服の男女がいました。
女の子がパンツを脱いで、男の子がズボンを脱ぎ、そして女に挿入!!
慌てて窓から飛び出し、「コラー!」っと怒鳴りました。
男は慌ててズボンを上げて、一人で逃げて行きました。
女の子は怒鳴られた拍子に腰が抜けたみたいで、立ちあがれません。
女の子の手を掴み、
「こっちに来なさい」
と部屋に連れ込みました。
とりあえずパンツを履くように言い、
「今日のとこは何も見なかった事にするから、もうこんな事したらあかん」
と言い、帰しました。
はっきり言ってショックでした。
バルコニーのゴミがHのゴミだったとは…
それからしばらくした日曜、エレベーターに乗って下に降りる途中、四階で
止まって親子が乗ってきました。
ぼーっと乗ってると俺の手を誰かが引っ張るので、見るとあの時の女の子が
乗っていました。
そして一階に着きエレベーターを下り、
「あとで」
と小声で言われました。
夕方家に戻りしばらくすると、チャイムがなりあの子が来ました。
部屋に入れると、
「さっきはビックリしたよ、絶対親には言わないで」
と頼まれました。
もちろん話せる事ではないので言わないと約束し、少し話をしました。
彼女の名前は亜美、Ф2でした。
親は共働きのうえ帰りは遅く、夜は一人で暇、彼とはあの事件以来別れた、
とか、そんな話をしました。
それ以来、夜になると遊びに来てゲームやパソコンをしたり、たまに一緒に
夕食を食べたり、妹みたいな感じでした。
そんな日がしばらく続きました。
ある日仕事中に亜美から携帯に電話があり、
「何時に帰る?」
と聞くので、
「いつもと同じくらいかなぁ」
と話していると、
「具合悪くて…」
と言うので、鍵の隠し場所を教え部屋で寝ているように言いました。
家に帰ると亜美はベッドで寝ています!
風邪をひいたみたいで、水枕をして寝かしました!
寝顔を見ながら、こんな妹がいたらいいなぁ・・・なんて思ってました。
熱で汗をかいたので、制服を脱がせパジャマを着せました。
亜美が
「隣にきて」
と言うので隣に座ると亜美は俺の手を握り、
「大好き、ずっと一緒にいて」
と言われたので
「そばにいるから」
と答えました。
その日から亜美はうちに来ると夜に一度帰り、夜中にまた来て俺の家で寝る
ようになりました。
亜美のためにベッドを買い、俺のベッドの隣で寝るようになりました。
夏休みになると、亜美は俺の部屋で住むようになりました。
ある晩ベランダに椅子を並べ、二人で綺麗だねっと言いながら花火を二人で
見ていると亜美が突然キスしてきました。
「しゅうちゃん愛してる」
と言って抱きついてきました。
俺も男、それまで女性として見てなかったが、ついに勃起!
亜美は勃起したのを見て、俺の手をとり自分の胸にあてます!
そして何も言わずに俺のチンポを出し、ゆっくり手コキをし始めたのです。
その気持ち良さに耐えられず、すぐに射精してしまいました。
亜美は射精したチンポをくわえて、綺麗に舐めてくれました。
そしてまたチンポが勃起すると、亜美は自分でパンツを脱ぎました。
たまらず亜美のマンコを触ると、亜美のマンコはもう濡れています。
俺は指でクリをイジりました。
「アン、アン」
クリを触ると亜美の体は仰け反り、声を上げて感じていました。
我慢出来なくなった俺は、
「入れてもいい?」
と聞くと、
「私、恋人としかしないから、亜美と付き合う?」
と聞かれ、はち切れそうなチンポのせいもあり、
「亜美、俺と付き合って」
と言うと亜美は俺にまたがり、俺はゆっくり下から射し込んでいきました!
亜美のマンコはメチャクチャ狭くて、亀頭が入るのが精一杯です!
亜美の顔を見ると苦痛に歪んでいます!
「痛い?」
と聞くと、
「しゅうのチンチン大き過ぎだよ」
と言われました。
無理はやめようと、チンポを抜き、もう一度口でしてもらいました!
遠くの花火を眺めながら二度目の射精!
亜美はイヤそうな顔もせずに飲み込んでくれました!
「初めて飲んじゃった」
と亜美の笑顔。
その夜は一つのベッドで二人で寝ました。
何度めかでやっと亜美と一つになり、それ以来亜美は通い妻のようです!
今でも、毎晩薄毛の幼い割れ目に凶悪な肉棒を突き刺すと興奮します。
亜美にのめりこんで行く自分を、悪党だなと感じます。