ロリータセレクション

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お風呂で。。。  
投稿者:
でで
僕は3?才のサラリーマンです。
最近、付き合い始めた女性は離婚したばかりで、子供がいます。
今年で小学校六年生になる、なっちゃんというかわいい子です。
よく家に遊びに行くので、すぐに僕になついてくれました。
最近は家に行くと引っ付いて離れません。
彼女がやきもち焼くくらいです(笑)
先日家に遊びに行って、週末なので泊まっていくことにしました。
夜になり、お風呂が沸いたから入ったら?と言われ入ろうとしたらなんと!
なつちゃんが
「私も一緒に入る!」
と言ってきました。
これにはさすがにちょっととまどいました。
小学生とはいえ胸もプクッとふくらんでるし、親子でももう一緒にお風呂に
入る歳でもないだろうし。
で、彼女にちょっと困ったなって顔を向けると
「いいねー背中流してあげなさい」
って言い出すしまつで、結局一緒に入ることになってしまいました。
脱衣場へ行くとなっちゃんは早くも服を脱ぎだして、プクッとしたかわいい
胸が露わになってます。
不覚にも僕は少しだけ興奮してしまい、ああどうしょうと思ってると
「早く入ってきてー」
と容赦のない声が風呂場から響いてきます。
意を決して裸になって風呂場に入っていくと、もうなっちゃんはうつむいて
髪の毛を洗っていたので、少しホッとしてかかり湯を浴びて湯船に浸かり、
とりあえず勃起したペニスを見られないですんだと、安心していました。
でもやっぱり目のやり場に困ります。
確かに子供っぽい身体つきながら、女になる前の微妙な身体つきがかえって
いやらしく、風呂に浸かっていてもまだ勃起は収まりそうにありません。
でもしばらく他愛もない話をしているうちに、なんとか収まりかけてホッと
していました。
この後どうしょう?と思っていたら恐れていた展開に!
家庭用の風呂なのでそんなに大きいわけじゃないのに、入ってくるんです!
ああどうしよう?
向かいあったら目のやり場にも困るし、勃起したら今度こそ見られるし。
かといって背中を向けて入られると、お尻にあたってしまう!
ああどうしよう。
なんて考えるまもなくなっちゃんは僕に背中をむけて、僕のひざをを椅子に
するようにして入ってきました。
ペニスがなっちゃんのお尻あたりにしっかり当たっていて、必死にこらえて
勃起しないようにしていましたが、やっぱり無駄な抵抗でした。
とりあえずなっちゃんは気づいてないのか、そういう事を全くまだ知らない
のか、普通の会話をしながらしばらく浸かっていました。
しばらくして、湯船からあがり身体を洗うことにして、なっちゃんに背中を
向けて身体をあらい始めると、なっちゃんも湯船から出てきました。
「ああ上るのかな?」とホッとしたのもつかのまです。
ここからが僕の人生で最低、最悪ながら決して忘れることの出来ない経験の
始まりでした。
「ん?なっちゃんあがらないの?」
「背中ながしてあげるよ」
「うん...」
なっちゃんはスポンジで僕の背中を洗い出して洗い終わると
「前も!はいっこつち向いて!」
(ああっもうダメだ!確実に見られる!)
「前はいいよぉ、自分で洗うから」
と最後の抵抗を試みた
「だぁめっ全部私が洗うの!今日は」
(どういう意味だそりゃ?)
しかたなく、向かい合う。
一応隠しきれてないがペニスを手で覆う
「まだ恥ずかしいの?さっきからずっと私気付いてたよ...」
「な、なにを?」
「ここ、硬くなってたの」
「うそ...」
「ふふふっ、もういいでしょ?隠さなくても」
「お、お母さんには...ほら..」
「わかってるって!」
(あーもういいや!どうにでもなれ!)
思い切って手をどけて、ぱんぱんになったペニスをなっちゃんに向けた。
僕の胸のあたりを洗いながらしげしげとペニスを観察して
「ここって洗うの?」
「そりゃ洗うよ」
「どうやって?」
「普通に手に石鹸を付けて手や顔を洗うのと同じようにだよ」
「ふーん、洗ってあげようか」
(ああ!こんな状況!頭がおかしくなりそうだ)
「うん...」
なっちゃんはボディーソープを手に取って勃起したペニスを洗いだした。
「わー硬いね!あっ、さっきより大きくなったよ!どして?」
(もうどうなってもいいよ、気持ち良すぎる)
「き、気持ちいいからだよ」
「おもしろーい!洗うと気持ちいいの?」
「ううん、なっちゃんが触ってくれてるからさ」
「じゃあこのまま続けたら射精ってするの?」
(やっぱり知ってんだな、全部)
「うん、見たい?」
「見る見る!どうしたらいいの?」
「じゃあ、握ってごらん」
「こう?」
「そうそう、そして...」
小学生にペニスを握らせて、手コキ指導なんて!
「こうするの?」
「うん、そうそう」
しばらく無言でペニスをしごくクチュクチュという音だけが風呂場に響く。
「手が疲れてきたよ」
「もう少しなんだけどな」
「あーもう限界!」
「じゃあ口を使ったらすぐだよ」
「えーっ!口ってフェラってやつ?」
「おっ知ってるんだ?」
「わからないけど、教えて?どうするの?」
すごい!もう、ストップが効かないよ。
なっちゃんは教えた通り、不器用ながらも小さな口でペニスを舐め始めた。
その瞬間身体に電気が走り、生まれて初めて射精した時のような、頭の奥の
ほうがボーッとするような感覚が込み上げてきた。
「なっちゃん!もう出るよ!」
「ふんふん」
「なっちゃ...ん、ん、口はずして!早く!」
「ふぇっ!」
「あっな、なっち...ゃん!いくっ!」
口からはずすのが一瞬遅くて、少しだけなっちゃんの口のなかに出したあと
飛び出した大量の精液は、なっちゃんのふくらみかけの胸に、まるで海外の
アダルトビデオの男優のような勢いでかかってしまった。
「なっちゃん...はぁはぁ..胸にかかっちゃったね」
「ちょっと口に入ったよー」
「あっごめん」
「ううん、気持ちよかった?」
「うん、たくさんでただろ?」
「うん」
「気持ちよかった証拠だよ」
「そうなんだーちょっとうれしい...」
小さくふくらみかけた胸にべっとりついた精液をぬぐってあげてるうちに、
実はすでにペニスはまた硬くなり始めていました。
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