ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

夏休み
投稿者:
良太
近所で、目を奪われるくらい可愛い子をみかけました。
四年生くらいの、ショートカットでミニスカートを履いた女の子です。
その子は母子家庭で、母親は6時頃まで仕事で帰ってきません。
夏休みのある日、私は郵便局員のふりをしてドアを開けさせました。
その子は、私の郵便局員でない服装を見てもキョトンとしてました。
その子の口を押さえ、ズボンからイチモツを出した瞬間凄い驚きました。
既に堅くなったものを彼女の体にこすりつけただけで、いきそうです。
用意したガムテープで口を塞ぎ手を縛り、暴れる足を押さえつけ、パンツを
剥ぎ取ってポケットに入れました。
こうなれば、もう何でも有り。
その子に、
 ごめんね、君みたいな可愛い子にチンチン嘗めてもらうの大好きなんだ、
君の友達も何人もやってるから、君も仲間になろう。
って言うと、信じられないような顔をしてましたが、
 ちゃんと嘗めてくれるなら、口のテープ剥がしてあげる。
とか言い、何度かイヤイヤしたもののも、何とか嘗めてもらいました。
最初はチロチロ舌に先で舐めるだけ。
 ちゃんと嘗めろ。
って怒るとペロペロして、その顔を見てるだけでも頭の中が真っ白になり、
くわえさせると、すぐ出てしまいました。
むせてる口をまたガムテープでふさぎ、
 有難う、これからお返ししてあげるね。
っていいながらマンコの匂いを嗅ぐと、オシッコの匂いが。
頭をクラクラさせながら、夢中で嘗めました。
嘗めたり、舌でつついたり、入れたり、30分以上は嘗めてたと思います。
さあイヨイヨ四年生とのH。
めまいで倒れそうになりました。
嘗めすぎて赤くなったマンコに先っぽをあてがうと、すげえ勢いで暴れ出し
抑えるのが大変でしたが、何度か体を本気でつねると無抵抗になりました。
ゆっくり味わうように入れていって腰を深く沈めると、また暴れ出したので
抜けないように腰を必死に抑えこみ、構わず腰を振りました。
今までの中で一番きつく、初めて味わう快感が背筋を襲いました。
股間から俺の白いのと血の赤が混じって出てきました。
五分くらい、余韻にひたりました。
あとは、親が帰ってくるまでじっくり楽しみました。
何度もハメ撮りして、ニ本の指で広げたアナルにも入れました。
最後はガムテープを剥がしてお風呂に入れてあげました。
もちろん、ビデオをネタに口止めしておきました。
帰り際、友達で自分より可愛いと思う子の住所を教えてもらいました。
さあ次は…
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