妹と遊びに訪ねて来た六年生の奈々に俺は欲情してしまった。
真夏なので黒のタンクトップ、胸の谷間がバッチリみえる。
白いミニスカートがエロイ、太めで尻もでかい！
妹は親戚の家に泊まり行っているし、両親も不在だった。
俺は下心満々でゲームに誘い、部屋を真っ暗にした。
奈々は下手くそなので俺が背後から教える振りして胸と太股を触った。
『あぁん』
胸や太股がやたら感じるらしい。
俺はエロビデオを見せながら奈々の大きな胸や太股、股間を触る。
奈々は先程より感じまくり、気持ちイィもっとやって欲しいと言い出した。
太めの子は感度がイイのだ。
奈々の胸を揉んだり乳首を摘んだり、パンティーの中のクリ＆肉襞の中を
イジルとヌルヌルになり奥まで指を入れたら感じまくってる。
俺は裸になると、奈々の着ている服もひん剥いた。
奈々の乳首とオメコ徹底的に舐めたり、指で何度もイカせた。
我慢出来なくてビンビンチンポをハメたら熱くて締まる。
ドロドロに濡れたマンコに凄い快感を感じた。
『少し痛いけど気持ちイイ〜！』
あんぁん声を上げる奈々。
奥の壁に当たると白目をむいた奈々が背中に爪を立てる。
マンコをギューっと締める。
俺は射精しそうなのを堪えてゆっくり上下に出し入れする。
そのたびに奈々は乱れた。
奈々の体はマシュマロみたいに柔らかくて気持ちイイ。
俺は奈々の唇や舌を吸いながら、奈々のマンコに激しく精液を噴射した。
奈々は痙攣して半分失神してしまった。
５分後、意識がハッキリした奈々がもっとやりたいなんて言い出した。
俺は反転して奈々を上に乗せ、デカイ尻を掴んで上下の腰の動きを教えた。
奈々は感じまくり、スグに要領を把握した。
俺の方が気持ち良すぎて奈々が果てる前に射精してしまった。
２０分ほど休憩してから今度は四つん這いにして、背後から奈々を犯した。
奈々は乱れに乱れ、俺は奈々のマンコに激しく三度目の射精をした。
