ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

(無題)
投稿者:
サトル  
遊ぶ金が欲しくて家庭教師を始めた。
生徒は小6で、名前は薫。
中学受験をするわけでもなく、親が強制的にやらせたみたいだった。
薫は明るくてかわいい子で、将来楽しみだなぁ、と思った。
薫には高1の姉の美雪がいた。
姉もロングヘアーのかわいい子だ。
勉強なんてあんまり教えていない。
というか、本人にやる気がないのにまともにできるわけもない。
行けば算数の教科書より先に、アイドル雑誌やファッション雑誌が先に出て
くるのはいつものことだ。
「たまには教科書でも先にだしなよ(笑)」
なんていってもおかまいなしだった。
 夏の暑い日だった。
いつものように一緒に雑誌をみていた。
その日薫はちょっと大きめのTシャツを着ていた。
チラっとのぞくとブラはしてない。
だんだんとふくらみ始めた胸と小さな乳首が見えた。
なんかいいな、と思っていると、
「先生のエッチ!」
突然薫が言った。
俺がのぞいていたのを見ていたのだ。
「俺も男だから気になるんだよ(笑)」
といって笑った。
「じゃぁ、小学生の私も女に見えるわけ?」
何をませたことを言ってるんだ、と思いながら、
「もうちょっと成長したらな!」
とちょっとごまかしぎみに答えた。
「本当は興味あるくせにぃ。今どきの小学生をなめすぎだよ。友達で、もう
エッチしちゃった子もいるんだから」
「ふ〜ん。じゃぁ、薫ちゃんもエッチなこと考えたりしてるわけ?(笑)」
そう聞いたら薫は顔を赤くしながら
「先生みたいにスケベじゃないもん〜」
と言ったので、
「本当かなぁ」
と言いながら、俺の手は薫のTシャツの中に入っていた。
「やぁ」
薫は嫌がったが、ふくらみかけた胸をやさしくもんで、乳首を転がした。
「やだ。なんかくすぐったい・・・あ」
薫は感じていた。
「感じてるんだね」
「そ、そんなことないです」
「薫。かわいいよ」
俺は薫にキスした。
薫はびっくりしたのか体をビクッとさせたが、やさしくゆっくりキスすると
だんだんと力が抜けてきた。
「先生・・・ちょっとだけエッチなことしてみたい・・・」
「いいよ。ちょっとだけね」
そういって、薫をベッドにつれていった。
まずTシャツを脱がせた。
恥ずかしいのか、胸を手でかくしてうつむいていた。
もう一度キスをして、隠している手をどかせた。
そして軽く乳首を吸った。
「あ。なんか・・・くすぐったい感じ・・・」
すぐには感じてこなかったが、なかなか感じやすそうだな、と思い手で胸を
もんでやりながら舌で乳首を転がし続けた。
「はぁ、はぁ」
薫の息づかいが変わってきた。
「気持ちいいの?」
「うん・・・」
ハーフパンツの上から薫のマンコをなでた。
「あ。そこはダメ・・・」
俺は隙間から手をいれ、パンツの上からなでた。
「あぁ。だめってば・・」
俺はいっきにハーフパンツを脱がせた。
なんでもない無地のピンクのパンツだ。
「きゃ!」
薫はパンツを手で隠した。
「先生、返して」
俺からハーフパンツを取り戻そうとしたが、俺はそのまま薫を押し倒して、
薫のあそこをパンツの上から味わいはじめた。
「や。先生、汚いから、だめだってば。恥ずかしいぃ」
でも俺はやめるわけもなく、そのままパンツを脱がせた。
「いや。もう終わりにして!」
まだ毛の生えてない、綺麗な縦の割れ目が見える。
俺は薫の足を広げてしゃぶりついた。
「もうだめ。やめて」
薫は嫌がっていたが、はぁ、はぁ、と息が荒い。
俺はすごい興奮した。
割れ目にそって舌をはわせ、なめまくった。
「あん。はぁ」
あとで聞いたが、もともとエッチに興味があって自分でもしていたらしい。
「あぁ・・・なんか、変。なんか。。。あ・・・いやぁん」
「薫。いったの?」
「わかんない。なんかすごく気持ちよかった。いっちゃったのかな・・・」
「ねぇ。先生のちんちんみたい・・・」
俺は下を脱いで見せた。
興奮していた俺のあれはいつでも入れれるくらい勃起していた。
「これが先生のなんだ。男の子のより大きいね」
「当たり前だろ。小学生と一緒にするなよ(笑)」
「先生・・・。ちょっと入れてみて。。。」
薫はちょっと怖そうに言った。
「入らないんじゃないかな・・・。いいの?」
「うん・・・」
「我慢できなかったら言うんだぞ」
「うん」
「入れるぞ」
「うん・・・」
俺はゆっくりと、入り口を確かめるように先をあてがった。
ゆっくりと力をこめた。
「あ・・・痛い・・・」
「大丈夫か?やめようか?」
そう言いながら、俺はこのまま思いっきり入れてしまいたかった。
「大丈夫。もうちょっと入れて・・・」
俺はゆっくりと先がうまるまで入れた。
今まで感じたことがないきつさだった。
「いたぃ・・・。」
もう止められなかった。
「薫、入れるぞ。我慢しろよ」
「あああ。痛い・・・痛いよ・・・ああ」
「大丈夫か?」
「うん。痛いけど、大丈夫。先生。動いて・・・」
俺はゆっくりと薫の表情をみながら腰を動かした。
痛さに耐えてる薫がかわいかった。
だんだん薫が濡れてくるのがわかった。
「まだ痛いか?」
「だんだん痛くなくなってきたみたい」
俺は少し早く動いた。
「う・・・はぁはぁ。あん」
「感じてきたの?」
「なんか気持ちよくなってきたみたい」
薫の膝の内側をもって、さらに広げて動いた。
俺の動きにあわせて薫も声を出した。
「あん。あん。先生、気持ちいいよ。私ってエッチなのかな。。。あぁ」
「薫。すごい気持ちいいよ。もうダメだ」
ゴムを付けていなかったこともあってすでに我慢の限界だった。
「薫。中に出すよ」
「うん。いいよ。まだ生理ないから大丈夫。先生の精子ちょうだい」
「すごいエッチなこというんだな。いくぞ薫。」
「うん。あぁん。気持ちいい。私もいっちゃうぅ・・・。すごい、あぁん。
はぁ」
今までに感じたことがないような興奮と絶頂だった。
俺はそのまま薫の上におおいかぶさるようにして倒れた。
「先生。なんかすごかったね。もうやみつきになりそう(笑)」
「やみつきかよ(笑)」
「これから、お母さんがいないときはエッチしようよ(笑)。お姉ちゃんも
部活だし(笑)。生理はじまるまでは中出しOKなんだし(笑)」
おいおい、と思いながら俺も欲望には勝てなかった。
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