おとなしい中○生って、ホントに何も抵抗できない子が多いですよね。
9月の末ごろに新快速電車に乗った時、トイレの横の四人掛けの窓側の席に
めちゃくちゃ可愛いロリ系中○生が一人で座っていた。
周りを見渡すと朝も早いせいか車両に2〜3人だけ。
しかもみんな向こう向きに座っているので、これはおいしい!と思って隣に
座ったところ下を向いたまま身動きしないので、体をずらすふりをしながら
さりげなく足の上に手を置いた。
ビクッと体を震わせたがそのまま動かないので、その手で制服のスカートを
スリスリとめくり上げ内股に手をはわした。
まだ抵抗しない。
これはいただきだな〜と思いスカートを更にめくり上げると、目にも眩しい
白の無地の下着が…手は止まらずそのまま下着の中へ。
チラッと見ると、あまりの衝撃に現実逃避してるのかボーッとしている。
こうなったらこっちのもので、薄くマ○毛の生えた中○生マ○コに指を当て
思うままいじりまくった。
まずは中指でぴったり閉じたアソコを縦にこする。
少しずつ指を中に埋めて行くが中々濡れてこない。
まあ○3〜4才くらいだったらたまにある事なので、時間がかかりそうだし
抵抗がまったく無いので次に進むことにした。
いきなり腰に手をまわして立ち上がらせ、恐怖でパニクってる間にトイレに
連れ込んだのだ。
「いやっ…!何するんですか…許して下さい…」
と小さな震える声で救いを求める中○生。
もちろん許すワケないんだけどね(笑)。
声を出されるとまずいので、
「声を出したり暴れたりすると死ぬまで顔殴るよ?」
と脅して黙らせておいて、まずは上下一体の制服の横のファスナーを一気に
下まで下げた。
ビクッ!としたが抵抗は無し。
後ろを向かせ、ファスナーの所から制服を無理矢理剥ぎ取った。
その時にチ○ポも出しておく。
これで上はシャツだけ下はパンツだけの超そそる状態だ。
すぐさま無理矢理パンツも膝まで脱がせ、チンポの前に膝まづかせフェラを
強要した。
髪をわしづかみにしてチ○ポを口の所に押し当て、
「くわえろよ…。うまくくわえて気持ち良くさせられたら、処女マ○コには
挿入しないでおいてやるぞ?」
と脅して無理矢理口に押し込んだ。
最初は泣きそうな顔をしてチ○ポを吐き出そうとするが、髪をつかんで頭を
両手で固定してるのでどうしようもない。
少し抵抗する力が抜けてきたので、頭を持って前後にスライドさせ始めたら
歯や舌が敏感な所に当たり、すごい快感だ。
あまりの気持ち良さに、グングン射精が近付いてるのがわかる。
「今からイクから全部飲めよ!」
と口にした瞬間、背筋に強烈な快感が電気の様に走り、大量の精子を小さな
可愛い口の中にドクドクと放出した。
「うえっ!ごほごほっひうぅ…う」
涙を吹きこぼしながら、精子を口の端からダラダラ流している女子中○生を
見て興奮はピーク状態。
もうここで止まるわけも無く、後ろ向きになって便器に精子を吐き出してる
中○生の幼いマ○コとア○ルに、ポケットから出したローションを無理矢理
塗り込んだ。
ついでに俺のチ○ポにも。
「いや…いや…やめて…」
やめるわけないのにねぇ(笑)
後ろから首に手を回し前へ逃げられないようにしておいて、チ○ポをつかみ
マ○コの穴にあてがうと、一気に奥まで挿入した。
「い…!…ひぃ…!」
あまりの痛さからか、硬直し声も出ない中○生の処女マ○コはあまりに狭く
最高の締め付けだった。
それでもなんとか前後に出し入れしだしたが、とてももたない。
すぐにまた限界が近づいてきて、
「…中に出すぞ!」
と耳元でささやいた瞬間、幼いきつきつマ○コの一番深くまで挿入し子宮に
大量の精子をぶっかけた。
顔を見ると、もうブルブル震えるだけで目は完全に死んでいる。
これだけでは収まらずもう一つもいただく事に決め、元気になるまでの時間
稼ぎに、ブラウスのボタンを外し始めた。
全部外してブラウスを背中までめくりあげ、これまた俺のロリ心をくすぐる
白いノーマルブラを上にずらし、小さな胸を揉み回し始めるとまたも
「いや…いや…いや…」
と呟くだけ。
チ○ポもギンギンに戻ったので、手を添えて今度は後ろの穴へ押し当てた。
今までの経験上、ローションが渇いていると狭くて入らないだろうと思い、
もう一度ローションをお尻周りに大量に塗り込んだ。
再度チ○ポを押し当てて、ゆっくりと挿入を開始。
さっきよりもさらに狭く中々前に進まないが、ローションのおかげで序々に
だが確実に侵入し始めた。
中○生は痛みとパニックで口をパクパクさせてるだけ。
しかし本当に扱いやすい子だねぇ(^^
最高だよ、と鬼畜な事を考えながら一番奥まで挿入してしまった。
さすがに3回目にもなると余裕も出て来て、口止めと今後の事を考え携帯を
取り出し、カメラで写真を撮り始めた。
ついでに動画も使って顔をバッチリ映した。
そして腰はお尻に打ち付け続けながら、カバンを漁ると出て来た出て来た。
携帯と生徒手帳が。
俺の携帯にワン切りしたあと、メアドを表示させカメラでパシャ。
生徒手帳はいただいておく。
そして一番奥で再び射精したら、3回目にもかかわらずまだ結構出た。
死んだようにぐったりなってる中○生に服を全部着せて便器に座らせ、少し
目に意識が戻って来た所で
「写真はバッチリ、携番もアドもいただいた。生徒手帳はもらっておいた。
・・・意味解るよな?」
と脅すと、泣きながら黙って小さく何度もうなずいた。
「じゃあ、夜に電話するから絶対出ろよ?出ないと、学校中にパソコンから
出力した今日の写真貼り出すぞ」
そう言ってじっと目を見て誰にも言わないと判断し、その場を後にした。
…あれから3ヵ月。
日曜日の度に呼び出しては無理矢理犯し続け、今ではマ○コでもア○ルでも
イク事を覚えた俺の性奴隷だ。
やっぱり判断力のない世間知らずな女子中○生は最高だね♪♪