隣の家族は俺が小学五年の頃、フィンランドから移り住んできた。
そして現在、俺が22歳、隣の一人娘ユリカが11歳。
彼女と肉体関係が出来て4年目になる。
俺の家と隣は窓を開けると手が届く距離にあり、俺の部屋の窓からは
ユリカの部屋のベランダへ自由に行き来できる。
毎夜のようにユリカが俺の部屋にくるようになって4年経った。
夜10時半。
毎晩この時間にユリカは俺のベッドの中に潜り込んでくるんだ。
『コンコンッ』窓を二回ノックしてくる。
俺の部屋の窓はいつでも鍵は開いていて、ユリカは黙って入ってくる。
そしていつものように、無言でパジャマのズボンを下ろす。
下着は履いていない。
そしていつものようにベッドのうえの俺の顔を跨ぎ、白くてツルンと
したマンコを指で開きクンニを要求してくる。
俺は、彼女の桃色の粘膜を隅々まで舐め尽くす。
大陰唇と小陰唇の隙間、小粒で皮を被っているクリ、マンコの内部の
すべてを舌で掃除するように舐める。
ユリカはフーフーと深呼吸をしながら自分の指をくわえて、時々白い
オシリを震わせて快感を貪っている。
ユリカは可愛い。
最近は特にだ。
ブロンドのロングヘアー。
真っ白で透き通るような肌。
モッコリと肉付きのいいオマンコ。
膨らみかけで薄いピンクの乳首を乗せたオッパイ。
そして俺が一番好きなユリカの青い瞳の色。
最高の美少女が俺との行為を楽しみにやってくるんだ。
今夜も、ユリカは俺の部屋にやってきた。
俺のリクエストで体育着で俺のベッドに潜り込んできた。
ガウンを脱ぎ、半袖のシャツと黒のブルマー姿になったユリカは
「寒い〜っ」
と、俺に抱きついてくる。
俺は布団を引き上げてユリカを包み込むように抱き締めてやる。
細くて華奢な身体に女の子の柔らかさのある、不思議な感触がする。
シャンプーの香りが残っている髪、俺のパジャマ越しに伝わってくる
ユリカのぬくもりが堪らなくいい。
しばらく抱き合っているうちに、ユリカの右手が俺のパジャマの中に
忍び込んできて、俺のペニスを弄んでくる。
俺がユリカのブルマーの脇から指を差し入れると、体温より少し熱を
帯びた粘膜がしっとりと潤っている。
「今日は何回出す?」
と、俺が聞くと、
「漏れるまで抜かないの」
と、俺にキスをしながらユリカが言う。
何度もしたことのある『入れっぱなし』のことである。
まだユリカは初潮を迎えていない。
もう間もなくだろうが、俺たちの毎日の性交は完全な膣内射精だ。
青い瞳の少女とのセックスは堪らなく素晴らしいものだ。
微かに膨らんだ乳房の感触や、昨年辺りから感じることとイクことを
覚えてきたあの可愛らしい喘ぎ声、そして、本当に入るのか?と心配
になるほど小さな膣。
狭く、奥行きが短く、それでも俺を飲み込むと全てを搾り取るように
貪欲な反応と締め付けを、限りなく続けてくれる。
あの歳の少女が一番性に対して好奇心が強いと思う。
何度もイクのに
「もう一回、もう一回」
と快感を楽しんでいるのだ。
ユリカは、布団のなかに潜り込んで俺のペニスにしゃぶりついてきて
身体を反転させると俺の顔の前に無毛のワレメを持ってくる。
そして細い指でそれを左右に拡げ、桃色の粘膜を露にさせた。
俺はゆっくりと舌を這わせキスをし、小さな穴に舌先を軽く突っ込む。
そのたびに可愛らしいオシリにエクボができる。
なんとも可愛い、そして最高に美味しい潤いを喉に流し込む。
これ以上美味しい飲み物を俺は知らない。
そして俺とユリカは一つになり、俺は自身の中で生産できたすべての
精子をユリカの腹の奥に注入した。
その間、一度たりともユリカの体内から抜かず、体位をあれこれ変え
幼い身体を堪能しまくった。
やはり、正上位が一番いい。
ユリカの反応を十分に楽しめるからだ。
俺を受け入れ、快感と興奮と苦痛が入り交じるなか、徐々にピンクに
染まってくるユリカの顔と胸元。
肌が白いから際立って見える。
ユリカとはもっともっと楽しみたい。
初潮が来るかもしれないのがちょっと疎ましいこの頃だ。
今、ユリカは俺の腹のうえに乗って、可愛い寝息をたてている。
下半身はまだ繋がったままだ。
こうしている今もユリカの体内で俺の放出した大量の精子達は、まだ
現われないユリカの卵子を探して泳ぎ回っているのだろうか?