私は19歳の女子大生で美穂と言います。
実は私、レズなんです。
きっかけは大学に入ってから。
一つ上の先輩のミチルさんに告白されて、その日の内に一つになりました。
それからというもの、自分の中で女の子に対する感情が変わってきたのす。
特に自分の妹、四姉妹の一番下で小六の祐美が愛しくてたまらないんです。
そのことをミチルさんに告白すると
「私に任せて」
と言ってくれました。
それからミチルさんは私の家に遊びに来ることが多くなり、祐美とも仲良く
なっていきました。
ある日のことでした。
いつものように私とミチルさんと祐美の三人で遊んでいると、突然祐美が
「ミチルさん、好きです。つきあって下さい」
と。
それを待っていたかのようにミチルさんは祐美を抱きよせ、静かに、そして
次第に激しくキスをしました。
「祐美ちゃん、とてもうれしいよ。でもね、私じゃなくてお姉ちゃんの方が
祐美ちゃんのこと好きなんだって」
「お姉ちゃんが?」
するとミチルさんはバッグの中からある物を取り出し、私に手渡しました。
それは、いつも私を愛するのに使ってくれるペニスバンド。
私はそれを受け取ると服を脱ぎ、バンドを装着しました。
ミチルさんは再び祐美とキスをしながら、指はまだ男を知らない秘部に。
次には指はそのままに、私のペニスにフェラを。
祐美は逃げようとしますが、ミチルさんに掴まれ逃げることが出来ません。
「もういいよ」
ミチルさんのその一言で何かがはじけました。
私のペニスを祐美の秘部にあてがい、初めてを一気に貫きました。
「痛い!お姉ちゃんやめて」
その言葉にも私は耳を貸さず、必死に腰を降り続けました。