大学生の頃夏の海水浴場で、迷子に遭遇。
色々聞くが泣いてて何も分からない。
抱き抱えて、迷子の預かり所みたいな所がないか、そこらを歩いてみる。
迷子は俺に抱っこされて少し安心したのか泣き止んだ。
俺の腕にお尻の食い込みが直にあたっている・・・
何となく、
「おしっこ行きたく無い？」
と聞き、海水浴場から少し離れた身体障害者用のトイレに入る。
開き戸を閉め鍵をかけた。
幼女の小さなビキニを脱がせて便座に座らせる。
勢い良くおしっこをしている間幼女の胸を摩っていた。
小用を済ませた幼女の小さなマンコを押し広げ丁寧に拭く。
俺のムスコが硬くなってきた。
キョトンとしている幼女に
「おにいちゃんもするからね」
と言い硬くなったムスコを取り出し幼女の前に突き出すと女の子が
「パパと一緒」
と触ってきた。
そのまま触らせて幼女の髪を撫で、途中でイタタタッと小芝居をして
「舐めてくれたら治るんだけどなあ」
と言うとペロぺロ舐めてきたので、暫らく舐めさせた。
そして少しずつ誤魔化しながら口にふくませる。
動かしながら根元を手でシゴかせるとアッと言うまに射精してしまった。
幼女はビックリして便器に吐き出したものの別に泣いたりはしてない。
まだいける・・・
パンツを穿かせる時に、そっとマンコをなぞると幼女がピクンと反応する。
「ここ気持ち良いの？」
と聞くとアッサリと
「うん」
と微笑む。
「じゃあ少し触ってあげるからね」
とクリやマンコを弄っていると、クスグッタイのか、俺に寄りかかり小さな
お尻をクネクネさせはじめた。
俺のムスコも回復。
俺は便座に座り幼女を抱きかかえ指に唾をつけて、さらに弄ってやった。
幼女は俺の肩に顔を預けて鼻息が荒い。
「おにいちゃんとチュウしょっか」
と言うと、恥ずかしそうに顔をこっちに向けた。
幼女とキスをし、マンコを弄っていると俺のムスコが爆発しそうになった。
何も考えられない。
構う事なく幼女を俺のムスコに跨がせてみた。
入らない、先の少しがなんとか。
幼女の口を手で塞ぎ・・・
少しずつ動かして・・・
中に押し入れていく。
手で塞がれた口から微かに何か聞こえる。
目からは泪を流していた。
段々とムスコの中程まで入った。
そのまま幼女の身体を揺すり俺も腰を使った。
直ぐだった。
幼女の膣の中でハテタ・・
泣いている幼女のマンコから流れでる汁を拭いてパンツを穿かせた。
最後に幼女の口に舌を入れて強く抱いてから
「誰かに言ったら又痛い事するからね」
と脅して抱きかかえ、何食わぬ顔でトイレを後にした。
トイレから出ると詰め所みたいな所を見つけて近くまで行き、幼女に
「アソコにママ居るよ」
と言い、送り出した。
俺は直ぐに荷物をまとめ車で海水浴場を後にした。
