ロリータセレクション

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小Dのミキ  
投稿者:
けんじ
僕はある教会で日曜学校の手伝いをしてます。
スポーツをやってるため体が大きい私に、低学年の子供達は抱きついたり
ぶら下がったりとジャレてきます。
小Dのミキは、いつもそれを少し離れた所で見ていました。
嫌われてるようなのであまり喋った事がなかったのですが、ある日ミキが
『先生は彼女いるの?』
と聞いてきたので、いないと答えると
『私が先生の彼女になってあげる』
と言ってきたのです。
少しポッチャリしていて胸も大きく、子供のくせに妙に色気のあるミキに
ドキっとして、それから少しづつ意識するようになりました。
先月のある日、たまたま帰るのが一緒になったので食事に誘ったら喜んで
付いてきました。
ミキは腕を組んできて、大きな胸が私の腕にぎゅっと当たってきて理性を
失ってしまい、自分のアパートに連れ込んでしまいました。
ミキを抱きしめ好きだと告げ、服を脱がし始めるとミキの方から積極的に
脱ぎ、パンツとブラだけの姿に成りました。
パンツの上から溝をなぞると、フゥーと息をもらし、抱きついてきました。
パンツを脱がせると、透明のネバネバした液とオシッコの混ざった匂いが
ツンとして、それが更に自分を興奮させました。
ミキの股に顔をうずめて無心で舐めていると
『汚いよ…』
『恥ずかしいよ…』
と言いながらウットリした顔をし、て私のアソコを触っています。
気が付くと、69のカッコでお互いの性器を舐め合っていました。
射精したあと、ニ人で全裸のまま食事をして、第2回戦へ!
ついに挿入してミキの中で果てました。
それからミキは毎週のように私のアパートへ来て愛し合っています!
低学年とジャレ合うと、嫉妬して怖い顔で私を睨むミキの顔が大スキです。
やばいですよね…
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