ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

ゲーセンでキャッチャー
投稿者:
ヂビルマン  
とあるデパートのゲーセン・・・
居る居る!ウジャウジャと・・・
俺好みの賞学高学年くらいの二人連れにターゲットを絞り、しばし観戦。
俺はいつも二人連れを狙う。
一人だと警戒されて逃げられてしまうから。
二人連れで少しませてるガキなら、だいたいは一人と仲良くなれば、連れも
しょうがなく着いて来るし、調子に乗せやすい。
目を付けた二人となんとか話しかけるきっかけが出来き、二人だけで遊びに
来ているのを確認すると、キャッチャーをさせたり、ジュースをおごったり
しながら学校とかの話題に持ち込んで、教師や親の悪口を言わせ、ガキ共に
話しをあわせながら、多少悪っぽい事をさせてあげるような話で盛り上げ、
ドライブに誘い出す事に成功。
ホテル街を確認しつつ、社会見学というノリを壊すことなく、ガレージから
直で部屋にあがれるホテルを発見!
そのままIN。
部屋でハシャグガキ共に
「他の進んでる子はみんな色々やってるけど、君達はないの〜??」
と馬鹿にしたそぶりで話すと、悔しがるそぶりで一人が強がって見せた。
「ビデオを見たことがある?」
と聞くと無いと答えた。
さらに馬鹿にしながら、
「君達は見ない方が良いよ」
というと、逆に見たい!見たい!と言ってきた。
俺はビデを見せながら、風呂にお湯を入れた。
二人とも無言でビデオに釘付けになっていた。
俺は元気の良い子(サキちゃん)のほうに
「まだまだ子供だから無理だろうけど、お風呂に入ってみるかい?」
と聞くと一瞬ためらうが良いよと強がってきた。
大人しいほうの子(めぐちゃん)に
「サキと入ってくるからビデオを見ていてね」
と言っておいて、サキと風呂場に消えた。
サキにはじゃれ合いながら楽しい雰囲気を作る事に徹した。
体中を泡だらけにして洗ってやりながら、割れ目を優しく愛撫すると身体を
ヒクヒクさせながら反応してきた。
クリに吸い付いて舌先を震わすと、身体に力を入れながらガクガクさせた。
ビックリしたことに小便をもらしてしまった。
恥ずかしそうにしているサキに
「当たり前のことだよ、気持ち良かったでしょ?」
と聞くと恥ずかしそうにうなずいた。
それ以上はせずにめぐに、すご〜く気持ち良かったよ、とだけ伝えるように
サキに言い、交代するように命じた。
めぐが恥ずかしそうにモジモジと入ってくる。
「サキと同じ事をしてあげるからね!」
と言いながら、全く別のことをはじめた。
めぐを風呂の縁に座らせ足を広げさせた。
めぐの身体が緊張と恐怖感で少し震えている。
俺は優しくキスをしてそっと抱きしめた。
そして、開いた綺麗な縦筋に顔を埋め舐め回しはじめた。
炉利独特の強烈な匂いが俺を興奮させる。
舐め続けるうち、めぐは自然と俺の頭を両手で抱え込み、息を荒くした。
ふやけるほど舐め回すと完全に反応するようになった。
俺はめぐの身体を洗い、めぐにも俺の身体を洗うように命じた。
恐る恐る俺の固くなったモノを触れる手が微妙に良い感じだった。
後ろから抱き寄せるようにして湯船に浸かりながら、
「めぐはサキの何倍も可愛いよ!でもサキには絶対に内緒だよ!」
と言うと、喜んでいた。
「今度はめぐと二人だけでデートしたいなあ」
と言うと、良いよと笑顔で答えてくれた。
俺はめぐを後ろ向きに立たせて足を開かせると、アナルから舌を這わせ吸い
付きながらジュースを味わった。
めぐもしっかりと感じる様子で、さっきより大胆になってきた。
いきり立ったモノをしゃぶるように命じると、恐る恐る舌先で舐め始めた。
しっかりと俺の好みになるように教え込み、わざとに感じてたまらない、と
いうような姿を見せるとめぐは喜んでくれ、さらに大胆になってきた。
そのままはめてしまいたい気持ちを我慢して、
「じゃあ、これからエッチするけど、本当はめぐとだけしたいけど、そうも
いかないからサキと先にするね。その代わりめぐには内緒でいっぱい気持ち
良い事してあげるからね。」
というと、うん!解かった!でも、サキにも気持ち良くしてあげてね、と、
言ってきた。
「優しいね」
と言いながらホッペにキスをして抱きしめると、めぐもキューっと抱きしめ
返してきた。
風呂から上がるとサキが真剣にビデオに見入っていた。
サキはあい変わらず元気良く、どうだった??どうだった?気持ち良かった
でしょ?とめぐに尋ねていた。
めぐも、うん!凄く気持ち良かった〜と言っていた。
俺は、めぐに
「良く見ているんだよ」
と言いながら、サキをベッドに寝かせた。
サキの割れ目を舐め回しながらローションをたっぷりと塗り、躊躇もせずに
一気に奥まで突き刺した。
布団を頭からかぶり、下半身だけ出して腰を激しく振った。
めぐに近くで良く見るように言うと、ベッドに近寄り真剣に見つめていた。
サキは痛みでわめきそうになっているが口を塞いでいるせいで、それが逆に
興奮させた。
一気に昇りつめ、サキの子宮に流し込むと、サキはぐったりしていた。
めぐに待っているように良い、サキを風呂場に連れて行った。
風呂に入るとサキは急に泣き出した。
俺はサキを抱きしめながら、なだめた。
「めぐには絶対に内緒だけど、サキの方が大人っぽくて可愛いから先に抱き
たかったし、今度は内緒で二人だけで会いたい」
と言うと、笑顔が戻り喜んでいた。
そして、
「これからめぐを抱くけど、サキにお願いがあるんだけど、めぐに入れたら
後ろから俺の玉を撫でたり舐めたりして欲しいんだ。めぐはまだ子供だから
出来ないだろうけど、サキなら出来ると思うから、めぐには内緒で近づいて
きてやって欲しいんだ〜」
というと、うん!いいよ!と笑顔で答えてくれた。
風呂から上がるとめぐを寝かせ、同じように愛撫し、ローションを塗った。
今度はサキとは違いゆっくりと、ジワジワねじ込んで炉利の割れ目の感覚を
楽しんだ。
メリメリッという感覚が伝わる。
俺はサキによ〜く見るように言い、顔を近づけさせその瞬間を見せ付けた。
奥まで入れると、サキに触るように命じた。
サキの指先が俺の袋を撫で始めると、俺のモノがめぐの中で何度も反応して
脈打った。
サキの指を掴みアナルに当てさせ導くとスルリと入ってきた。
俺はついつい声を上げてしまったが、サキは自分が感じさせていると勘違い
して更に興奮しながら動かし始めた。
同時にめぐは自分で感じてくれていると勘違いして俺を抱きしめてきた。
俺は
「最高だよ〜〜!気持ち良いよ〜!」
と言いながらめぐの中に果ててしまった。 
二人を抱き寄せ横になっていると、サキが俺のモノに手を伸ばしてきた。
「めぐも触ってごらん!こうやると大きくなるよ〜」
といいながら、二人の手が俺を刺激した。
二人に同時にFさせたり最高の一日を過ごした。
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