5日前の早朝、仕事で国道を走ってて、ヒッチハイクの女の子を拾った。
名前は弘美、家出してきたと言う。
朝飯を食べさせ、車の仮眠ベッドに乗せて走りだした。
詳しい話しを聴くとお金が無くなり、3日間風呂に入っていないと言う。
仕事が終ってから自分の車で家に連れて行き、お風呂に入れてやった。
昼寝をしてから家まで送ってやる、
と言って寝ていると弘美が白い下着姿でベッドに入って来た。
何もお礼が出来ないから、と。
最初は断ったなだが下が反応してしまい、抱き寄せてしまった。
震える弘美のブラを取り愛撫した。
ショーツの中に指を入れると少し濡れている。
ショーツを脱がし無毛の股間の小さなクリトリスを舌で舐め上げると小さく
「ア〜」
と声を出し、中から愛液が染み出てきた、
パンツを脱ぎ男根を出し膣口にあてがい、少しずつ腰を沈めていくと
「痛い」
と言って体をずり上がらせて行く。
肩を押さえてまた少しずつ奥に入れいく。
長い時間を掛けて根本まで挿入し、少し動いただけで射精感がしてきた。
激しく腰を動かし、最後に腰を密着させて奥に精子を注ぎ込んだ。
男根を抜くと破瓜の血で真赤になっていた。
抜いたあと、精子が中々膣から出て来ない。
弘美が起き上がるとマーブル状に血と精子が混じって出て来た。
弘美の物は締まりが良く膣が入口から奥に波打つ様に動く。
3日目辺りからは痛みが無くなり、快感を覚えたようだ。
少しずつ自分の事を話すようになった。
弘美は今鼠弐で、ママハハに苛められて家出したという。
帰りたくないと言うし、相性も良いのでもう少しの間家に置こうと思う。
昨日生理が来たので妊娠はしていないようだ。