ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

拾い物
投稿者:
rei  
2年程前、会社帰りに町をぶらついていると、シャッターを閉じた店の前で
注学生っぽい女の子がパンツを見せて座っていた。
このままほおっておくのももったいないなぁ、なんて考えながら見ていると
その子と目が合ってしまった。
なんか後ろめたくて急いで通り過ぎると、その子が後ろから追いかけてきて
「ねぇホテルいかない?」
と誘ってきた。
あまりにもできすぎた話だとは思ったが、とりあえずホテルへ。
話を聞くと注だと思っていたが賞とのこと。
さっそくシャワーしながら体中をさわりまくると顔も体も真っ赤になった。
そのままベッドへ連れて行く。
まずはおちんちんを目の前に見せ、しゃぶらせる。
まだ動きはぎこちなく、イマイチ気持ちよくなかったので攻めへと転じる。
乳首をもてあそび、びんびんにしていく。
まだあえぎ声がかわいい。
まだ毛がほとんど生えていないあそこを舌で舐める。
濡れてきたことを確認したら、即挿入。
「痛い!」
と言われ、びっくり。
なんと処女だったのだ。
でも構わず奥まで挿入。
どんどん上に逃げる彼女を追い詰める。
頭がベッドの一番上に当たった時、僕は彼女をつらぬいていた。
そして、ピストン運動。
どんどんベッドが血で染まっていく。
もう泣き声なのかあえぎ声なのかよくわからないが、何かわめいてる彼女を
後ろ向きにし、バックで挿入。
そしてそのまま中出し。
もう起きる力も残っていない彼女の口で精液と血で汚れたちんちんを拭く。
なんだか泣いてる彼女を見ているとムラムラしてきたので、再度挿入。
激しく突き上げ、2回目の中出し。
放心状態の彼女とホテル代と万札1枚をベッドに置いてホテルを出た。
その後彼女を見かけることはないが、大人しく家に帰ったのだろうか?
それともやみつきになって夜の街を徘徊しているのだろうか?
多少気にはなるが、まぁなんとか生きていけるだろう。
それよりも、その事件以降、僕は小さい子しか愛せなくなってしまった。
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