ロリータセレクション

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深夜バス  
投稿者:
たろう  
あれは去年の夏、地方出張からの帰りのこと。
時間が遅くなり、やむなく深夜バスで帰ることにした。
ビールにチューハイ、つまみを買ってバスステーションに行った。
前には女子○生がニ人並んでいた。
ちょっとヤンチャっぽい娘がユウ。
もう一人はおとなしそうな娘でミキ。
バスに乗り込むとニ人は一番後ろの席に座り、反対側においらが座った。
あとは15、6人がまばらに座っていた。
ユウはちょっとヤンチャっぽいが、細身でなかなか格好のいい娘。
ミキはけっこう大きな胸していて、キャミから谷間よく見える。
おいらはビールを開け、つまみを食べながら、夜景を見ていた。
しばらくするとユウが声をかけてきた。
おいらの横にミキ、後部座席の真中にユウが座り、話をしていた。
持ってきたチューハイをニ人にあげ、また世間話をしていた。
夏休みということでニ人で遊びに行くとのこと。
ニ人は幼なじみで同じ学校に行っていて、いつもミキはユウにべったりで、
一人では何もできないことなど。
しばらくすると酔いがわまったのかニ人とも静かになった。
おいらの横にはミキが無防備に寝息をたてている。
ユウはミキに体を預けるように眠っている。
おいらの目にはミキに胸元がはっきり映っている。
まずはひじでミキのおっぱいを押してみるが反応なし。
やわらけー。
理性がぶっとんだ。
手のひらでミキのおっぱいを下からすくうように揉んだ。
やわらけー。でかい。
ゆっくり揉むこと5分くらい、だんだん大胆になってきた。
キャミの胸元から手を差し込み、ブラをかいくぐり生乳に到達。
あったけー。
乳首を刺激しながら生乳を堪能。
一旦手を抜き、反対の手で太ももに。
ミキがピクッと反応。
ヤバイ。気づいたかな?
ミキが反応したことによりユウも起きてしまった。
ミキはまだ半分眠たそう。
気づいていない。セーフ。しかし残念。もっと触りたい・・・。
ユウがミキに
「寝るなら場所替わって」
といい、ミキを元の反対側に座らせた。
ユウはおいらに
「窓際に座りたい」
とおいらとも場所を替わった。
次の休憩まであと30分くらい。
ミキは本当に寝てしまったらしい。
それを確認するとユウはおいらの耳元で
「見てたよ」
やばい、ばれてた。
「ミキはまだねんねだから」
と言いながら、ブラウスのボタンを1つはずした。
誘ってる!
おいらはユウのブラウスのボタンを全部はずした。
ピンクのブラが眩しかった。
細身の割にはそこそこのおっぱいをしている。
おいらはユウを引き寄せキスをした。
キスをしながらブラのホックをはずし、こぼれたおっぱいをやさしく揉む。
これまたやわらけー。
ユウのミニスカートのすそから手を入れ、あそこに触れる。
もう濡れている。
パンツをとり、指を縦筋に。
ユウの口から吐息が漏れるのをくちびるで塞ぎながら。
指を敏感な場所へ。
もうベトベトだった。
おいらのも、はちきれそうなぐらいズボンの中でパンパンだった。
指をユウの中にゆっくりと出し入れる。
ユウはおいらにしがみつき、ピクン。
ユウの力が抜ける。
ユウを引き寄せ、おいらのモノを握らせた。
「大きい!」
ユウは窮屈な体勢になりながら、くわえ始めた。
結構うまい。
イキそうになるがここでイってはもったいない。
おっぱいを揉みながら、ユウの口元でいきり立つものに集中していた。
「まもなく○○SAです。30分後に出発しますので、早めにバスにお戻り
ください」
おいらはいきり立ったものを静め、ズボンにしまった。
ユウにはノーブラの状態で、ブラウスを着せ、降りる準備。
ミキはまだ寝ている。
起きそうにないので、このままバスで寝かせておくことに。
ユウの手を引き、他の乗客とは別の方向へ。
木が茂った場所に連れて行き、さっきの続き。
ユウは黙ってついて来た。
ブラウスを脱がすと、バスの中ではよく見えなかったおっぱいが現れた。
すげーきれい。
形も抜群。
乳首に吸いつき、手でスカートの中(ノーパン)のベトベトをさらに刺激。
時間がないのでズボンを下ろし、モノをくわえさせた。
さっきはよく見えなかったがユウの口でいきり立ったものがさらに大きく。
木に手をつかせ、後ろから一気にユウの中に。
さすがにきつい。
2,3回腰を振ると、
「だめ!」
「あ〜ぁ」
「いっちゃう」
ユウは一人でいってしまった。
それでもおいらはユウの中を堪能。
10分ぐらい腰を振っていた。
最後は茂みに向かって果てた。
バスが出る時間近づく。
ニ人で走ってバスに向かった。
「中でもよかったのに・・・。」
「えっ」
「今日は安全日!」
「早く言えよ!」
ユウは笑っていた。
バスに戻ると、ミキはまだ寝ていた。
ユウのブラウスのボタンをはずすと、
「またするの?」
とユウ。
「きれいなおっぱいを触るだけだよ」
「このエッチ!」
ユウは小声で言った。
「実は私たち、まだ泊まるとことか決まってないんだよね。お金もないし。
だから・・・。」
小悪魔的な表情をしながら続ける。
「もっといっぱいエッチしたいから、お願い。」
「ミキともしたいでしょ。」
「あの娘にも早く私から卒業してほしいの」
「いい機会だから。○○さんならいいんじゃないかな?ミキのタイプだし」
「だからお願い・・・。」
「ミキに痴漢したこと黙ってるから」
ユウはニヤッと笑った。
おいらはうなづいた。
内心ニヤッ。
明日は午前中仕事だが、午後からはおいらも1週間夏休みだし。
ラッキー!
夕方、落ち合う約束をした。

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