ちょっといなかの、ちょっとした町で出会った三人。
幼い感じなのに、すごくエッチそうな顔の女の子。
俺のタイプのKちゃん。
あとのニ人も、かわいい感じの子達だ。
ちょっと車を走らせると、熊でも出たらどうしようと思うような山の中。
車を止めて、女の子達のいる後ろのシートを全部倒して、四人で座った。
突然ニ人がKちゃんの両腕を抑えて倒し、トレーナーの前をまくった。
Kちゃんは
「きゃー、やめて」
って口では言ってるが、顔は笑ってる。
俺はブラをずらして、乳首を指先でコリコリしたり、舌先でころがしたり。
「あはは、やだやだくすぐったいよー」
って笑いつづけてた。
5分くらいするとだんだん「うっ、んっ」って感じてる声になった。
Kちゃんの腕を抑えてたニ人が、いきなり俺の腕にしがみつき押し倒した。
ドアに頭をぶつけ
「おいおいっ、ちょっと」
って言ってるうちに俺のTシャツをめくりジーンズを脱がせようとした。
さっきまで俺の下で感じてたKちゃんが俺に覆い被さり、乳首に吸い付く。
もともとMっ気の俺は気持ち良さに思わず
「あんっ」
って声が出て、それを聞いた三人は
「きゃー、感じた?。もっともっと」
と言ってKちゃんは俺の乳首を舐める。
もう一人の子が俺の顔にまたがってきた。
パンティー横から舌をいれたら、アソコは濡れててピチャピチャ音がした。
一人には俺のチンコにキスされ、Kちゃんには乳首を舐めつづけられ、顔に
またがった子はどんどん感じて、アソコがびしょぬれに。
俺は我慢できなくなり大きな声で感じてしまった。
「君ら、高校生のくせにエッチ好きだな」
って必死で言うと
「高校なんて行ってないもん、まだ」
って言って三人で大笑い。
「?どういうこと?」
って聞いたら、なんとまだ中学生だと・・・
それを聞いた俺は「俺は今、中学の女の子達にオモチャにされている・・・
アソコを押し付けられて乳首をいじられて・・・」と思っただけで、今まで
感じた事のないすごい快感が襲ってきた。
ふざけながら俺のチンコを舐めるふりをしてた子の顔に「こんなにいっぱい
でるのか?」と自分でも驚くほどの量の精子をかけた。