俺が19才の時です。
専門学校の帰り、そのまま帰るのも嫌で近くの公園でぼーっとしていると、
小学生くらいの女の子が障害者用トイレに入って行きました。
鍵がかかってなかったので、入っていることを知らなかったふりをして俺も
トイレに入ると、女の子は便座に座って困った顔をしています。
『ごめんね。入っているの知らなかったから』
と言ったあとですぐに
『顔色悪いよ』
と言うと、女の子は
『うんちが出なくてお腹が痛いの』
と言うので、
『お兄ちゃんが診てあげるよ』
と言いながら、誰も入ってこないようにトイレの鍵をかけ、少し話をした。
女の子は小学校2年生、H子ちゃんということがわかった。
『まずはお腹を見せて』
とH子ちゃんに言うと、何の疑いも無く自分でワンピースをまくった。
割れ目もかわいい乳首も見えた。
『お腹をさするとうんちがでるからね』
とお腹をさすりながら割れ目と乳首を見ていた。
しばらくさすっているとH子ちゃんが
『お兄ちゃん出そう』
と言うので
『うんちしてもいいよ』
と優しく言うと、H子ちゃんはブリブリっとうんちをだし
『お兄ちゃんありがとう』
と笑顔でお礼をいった。
せっかくのチャンスだったのでH子ちゃんに
『お兄ちゃんねぇ、おしっこが出なくってちんちんが痛いんだ。だから次は
H子ちゃんがお兄ちゃんのちんちんをさすってくれる?』
って聞いてみると、H子ちゃんは
『大丈夫?どうしたらいいの?』
と言うので、H子ちゃんに俺のちんちんを握らせシコシコさせた。
シコシコしているうちにちんちんが大きくなってきたので、心配そうに俺の
顔を見てくるから
『大丈夫だからH子ちゃん頑張って』
と言うと段々シコシコするスピードが速くなり、すぐに射精してしまった。
俺はしまったーと思ったが、H子ちゃんは射精した精子を見て
『お兄ちゃん、おしっこじゃなくて変なのが出たけど大丈夫?』
と泣きそうな顔をして俺の顔を見た。
かわいいなぁ、と思いながら
『本当だ変なのがでたね。まだ痛いんだけど舐めてくれる?舐めれば治ると
思うんだ』
と言うと、H子ちゃんはまた何の疑いももたずに俺のちんちんをアイスでも
舐めるようにペロペロと舐め始めた。
少しして大きくなったので
『ちょっと待って、H子ちゃん口開けて』
と舐めるだけでなくくわえさせた。
するとH子ちゃんが
『お兄ちゃん口が痛いよ』
と言うので、くわえさせるのはあきらめて、
『じゃあもう1回ちんちんをさすってよ』
と再びシコシコさせ、また射精したあとで
『H子ちゃんおしっこ出そうだよ』
と、H子ちゃんによく見えるようにおしっこをした。
『H子ちゃんが、ちんちんをさすってくれたり舐めてくれたからおしっこが
出たよ。ありがとう』
と言うと、H子ちゃんも
『お兄ちゃんも、うんちさせてくれてありがとう』
と笑顔だった。
H子ちゃんが帰ると言うので、
『今日あったことは、お父さんにもお母さんにも先生にも友達にも言っちゃ
だめだよ』
と言うとH子ちゃんが
『何で?』
と聞いてくるので
『だって、H子ちゃんがお兄ちゃんのちんちんをさすっていたら、変なのが
でたでしょ。この話をしたら変なのを出したH子ちゃんが怒られちゃうよ。
もしかしたら、お巡りさんに捕まっちゃうかもしれないよ。だから言っちゃ
だめ。お兄ちゃんも誰にも言わないから、H子ちゃんも言っちゃだめだよ』
と約束し、指切りをしてH子ちゃんと別れました。
小学生の割れ目と乳首を見て、手コキとフェラをしてもらい、おしっこする
ところも見てもらえて、最高の一日でした。
H子ちゃんは、もう自分が何をしたかわかる歳になっているだろう。