仕事帰り、妻に頼まれた買い物で大型スーパーに寄った。
偶然、JSの万引きを目撃した。
盗んだ物は化粧品とかを入れるような小さなポーチ。
僕は買い物カゴを足元にそっと置き、彼女のあとをつけた。
彼女は何食わぬ顔で店を出た。
数メートル歩いたところで僕は彼女に声をかけた。
彼女はドキッとした感じで足を止め振り向いた。
『今、万引きしたよね』
僕は単刀直入に切り出した。
彼女の顔がこわばった。
『僕は警備員じゃないけど、見た事を店に知らせるしかないよね』
と僕が言うと、
『許して下さい』
と小さくつぶやく彼女。
ショートカットの可愛らしい顔をした子だ。
『一時間くらい付き合ってくれたら、見逃してもいいよ』
と僕が言うと、彼女も察したのか小さくうなずいた。
『でも、八時までに家に帰らなきゃいけないんです』
と彼女。
時計を見ると七時を十分ほど過ぎたところだった。
『家はここから近いの?』
と聞くと、うんとうなずく。
僕達はいったん店に戻り、エレベーターで階上の駐車場に出た。
彼女を車に乗せ、一番奥の人がいない場所に車を移動した。
後シートをフルフラットにして、彼女を座らせ足を開かせた。
短いスカートから白にブルーの小さな模様のパンティーが見える。
僕は彼女の後ろから抱きすくめるようにして、おっぱいを揉んだ。
細い体に似合わない、弾力のある感触。
パンティーの上から恥丘をそっと撫でる。
彼女の体がぴくっと震えた。
しばらくそうしたあと、ズボンを脱いで彼女をこちらに向かせた。
彼女はあきらめたように、そそり立ったちんぽを口に含んだ。
あまり時間がないので、服の上だけ脱がしスカートをめくりあげ
パンティーを片足だけ抜いて、バックから生で突きまくった。
最後は口のなかにたつぷり注ぎ込んだ。
『飲め』
と言ったが、出来ないらしくティッシュに出した。
小さな唇から流れる精液がいやらしかった。