ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

少女
投稿者:
でるん  
隣の小学五年生の英里の夏休みの宿題の手伝いを引き受けた。
英里は155センチ、長い黒髪と長い綺麗な足、早熟な美乳の持ち主だ。
五年生だというのに自分をセクシーにアピールしてくる。
それにエッチな事に相当興味を持っている。
すでに十分セクシーだった。
大人になるためのマッサージ、って言って美乳や乳首を触ったり舐めたり、
キスやオナニーのやり方を教えた。
英里は禁断の快感に素直に溺れた。
俺の指と舌に全身を愛撫されて甘い声をあげて何度も果てた。
俺のペニスを手コキしたり、しゃぶる事も教えた。
互いの生殖器を指で愛撫するのは凄い興奮する。
英里のカラダが毎日の刺激で敏感になっていく。
歓喜の声も次第に大きくなっていった。
小さな肉襞は二本、三本と指が入るようになった。
毎日の事で英里から受ける舌や指の技も上達してきた。
オトコをいかせる快感を知ったようだ。
英里の唇の中、英里の指で射精させられるのは凄い快感だった。
『お兄ちゃん!英里がいかせてあげるー。たくさん精子発射してね!』
言葉責めまで覚えた小学五年生。
ついに英里の体内に俺のペニスを侵入させた。
狭い入り口から15分掛かって奥まで侵入。
瞬間、英里は失禁して白目をむいていってしまった。
俺も射精が迫り、英里に構わず腰を上下する。
『あぁぁんォォ気持ちイイョォォ』
英里が歓喜の声をあげて背中に手を回し、両足が俺の腰に絡む。
舌を絡ませると英里の肉襞がギューっと締まる。
ヌルヌル極上のマンコの中に大量の液体を噴射!
英里が
『あぁぁ〜熱いのが気持ちイイょ〜』
英里も絶頂に達してピクピク痙攣してしまった。
英里はバックと女性上位が好きらしい。
バックは犯されてる感覚の絶頂、女性上位は男を犯す快感だと言うのだ。
エッチを知った英里のカラダは欲情して止まらない。
性欲が強い英里は会えば自分から迫るオンナになった。
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