実家への帰省が楽しみなんです。
本家に帰省すると、必ず親戚一同に連れられて子供達も来てますよねぇ?
家も例外ではなく、その中にとても可愛い双子の姉妹がいるんです。
二年前の夏の事です。
当時小四の彼女達は俺によく懐いていて、前々から一緒にお風呂に入ったり
一緒に寝たりしていました。
その頃からお触りくらいはしていましたが、少四ともなると異性への興味が
あり、一緒にお風呂に入っていると俺の息子をマジマジと見つめるんです。
その娘達といると起ってましたから、不思議だったのかもしれません(笑)
「どうした?」
っと聞くと、
「なんでお兄さんのオチンチンは硬くなってるの?」
と聞かれました。
俺は笑いながら、
「AとY(双子の名前)がかわいいからさ」
っとサラっと答えました。
すると二人は恥ずかしそうにしながらも嬉しそうでした。
その場は、俺のオチンチンが硬くなってたのは内緒だよっと口止めして何も
しませんでしたが、夜一緒に寝ていると姉のAが俺に抱き着いて来て耳元で
囁くんです。
「あたしお兄さんのお嫁さんになりたいの。Yに負けたくないの」
っと…俺は、反対に寝ているやよいが眠っているのを確かめてから、
「俺もあすかが大好きだよ。お嫁さんにしたいよ」
っと言って、軽くキスをしてあげました。
すると、あすかは俺の首に抱き着いて舌を入れて来たのです。
ビックリした俺は、
「どこで覚えたの?」
っと聞くとAはニコニコしながら、
「パパとママがしてたの」
っと答えました。
続けて、
「硬くなったパパのオチンチンをママが咥えてたのも見たよ。してあげる」
っと言って布団の中に潜って行き、俺のトランクスを降ろしているのです。
硬くなった息子を触っているのでしょう。
小さくて柔らかな手の感触。
そして、先の方だけですが、柔らかな唇と小さく尖った舌の感触。
たまに歯が当たり痛いのですが、その興奮は凄まじい物でした。
しゃぶられ、イキそうになった俺はあすかの頭を押さえ付けて口内発射!
Aは慌てて布団から出て来てティッシュを取り吐き出していましたが、別に
嫌がってはいませんでした。
俺は、
「Aも気持ち良くしてあげるね」
って言って、Aの割れ目を舌と指で愛撫してあげました。
喘いではいませんでしたが、その反応は明らかに感じていて、69になると
高さが合わずくわえる事はでなくても、健気に息子をシゴいてくれました。
Aはすぐに痙攣しイッてしまいましたが、どう見ても挿入は無理そうなので
そこまでにしてその日は寝ました。
翌日の夜、またAにせがまれAを愛撫していると、Aの手が届くはずのない
体勢なのに、俺の息子をつかむ手が…
ビックリして見ると、そこにはYが…
「ずるいよお姉ちゃんだけ。あたしもお兄さんのお嫁さんになりたい。」
そう言ってYにもくわえられてしまいました。
去年は二人と素股をしました。
そして今年は六年生。
挿入に挑戦したいと思います