仕事で何時ものように地方周りをしてきた。
現地の下調べをして、物陰になる所や逃げるルートをしっかりと頭に入れ、
奨学生を物色する。
可愛らしい子が一人、ポイントに向かって歩いてきた。
先回りをして車のボンネットを開けてゴソゴソしてる振りをした。
女の子が車の後ろ側に差し掛かった時、俺は笑顔で挨拶をし、話しかけた。
「車が故障してもう直ぐ助けが来るまで手伝って欲しい事があるんだ〜」
と言い、少女にアクセルを踏ませた。
「やっぱりダメだなあ」
とか独り言を言っておき、話をしたら賞学４年生だそうだ。
母子家庭で、おかあさんは帰りはかなり遅いようだ。
俺は適当な事を言いながら後ろの席に少女を追いやる事に成功した。
後ろはチャイルドロックにしてあるから、中からはドアを開けられない。
俺はそっと車に乗り込み車を一気に走らせた。
少女は不安そうな顔で俺に何処に行くのか尋ねた。
「近くの車屋さんに行く」
と言いながら人気の無い方向に車を進めた。
車を止めると俺は無言で後ろの席に移った。
少女は泣きそうな顔で
「帰りたい！」
と訴えてきた。
「生きて帰りたかったら服を脱げ」
と言うと泣き出してしまった。
俺は構わず服を剥ぎ取り、押し倒してキスをした。
あまりにも暴れるので、頬にビンタをくらわせパンツに手を掛けると
「何でもするからそれだけは止めて」
と言って来たので、しゃぶるように命じた。
泣きながら唇を当てているのが意地らしく思えた。
だが構わず喉の奥までねじ込んだ。
むせながら必死にしゃぶっていた。
俺はたいして気持ち良くないので、口を大きく開けさせ少女の口に小便を
出してやった。
オェ〜！っと何度も吐きそうになっていた。
少女の花びらを開き、吸い付きながら舐め回してやった。
散々持て遊んで、そのまま一気に硬くなったモノをねじ込んでやった。
悲鳴に似た叫び声をあげるが関係なく激しく掻き回してやった。
小瓶に入れてあるローションを取り出しアナルにも塗りつけてやった。
アナルにも一気にねじ込んだ。
少女の口からは声さえ出なくなり、咳き込み、泣きじゃくるだけだった。
アナルの奥に思いっきり熱い物を流し込むとそのまま回復を待ち、続けて
２ランウンドが始まった。
その様子はしっかりとビデオやカメラに写してやった。
