夏休み。
宿題だろうか、女の子が一人で公園で絵を描いていた。
足を広げてパンツ丸見えで座りこんでいる。
俺は近づき、
「パンツの中に虫が入っているよ」
と女の子に言うとビックリした顔で自分の股を覗きこんでいる。
「取ってあげようか」
と言うと、
「ん、」
と答えた。
パンツの横から指を入れると、汗でぬるっとしてた。
「これでは無理だからパンツ脱いだ方がいいよ」
と女の子に言うと自分で脱ぎかけたから、
「俺が脱がしてあげようか」
と言って全部脱がせて足を開かせた。
俺は女の子に
「目を閉じていたら虫を取ってあげる」
と言ってオマンコに吸いつき舌をクリに付け上下させた。
腰が微妙に震えていた。
口から小さなあえぎ声がもれてきた。
「気持ちいいの?」
と聞くと軽くうなずいたので、
「もっと気持ちよくしてあげよう」
と言って俺はズボンを脱ぎ堅くなったチンポをあてがった。
カリまで入れて何回か腰を振ると
「痛くない」
と答えたので奥まで一気にチンポを入れたら腰を引いて
「痛い!」
と叫んで泣きだしたが俺は腰を振り続けた。
オマンコの中で精液を何時もの倍ほど出してやった。
オマンコは血で真っ赤になり肛門まで流れていった。