このころ、近所の小さい山一つ全体が公園になっているところに遊びに行く
のが楽しみでした。
夏休みになって、毎日一人ででも公園に遊びに行っていたら公園の駐車場で
しらないお兄さんたち三人に話しかけられました。
面食いな私ですから、結構かっこいいお兄さんに話しかけられて嬉しかった
ような記憶があります。
初めは
『何年生？』
とか
『どのへんに住んでるの？』
とかそんな話からしてきたので、すごく楽しかったのを覚えています。
何度めかのある日、一人のお兄さんの車に乗らない？といわれ、
「ドライブだ〜〜」
って無邪気に喜んで乗せてもらいました。
着いた場所はそのお兄さんの住んでるアパートでした。
部屋に入るとお兄さんたちが
『この部屋暑いよね。服脱いでもいいよ』
と言われたのですが、そのとき私が着ていたのはワンピース…
「脱ぐっていってもこの下に着てるのはシャツとパンツだもん」
って言いました。
すると、
『水風呂して遊ぼう！』
と少し温かいような水風呂を用意してくれました。
そして私が服を脱ぎだすと、一人のお兄さんが写真をとっていました。
別に気にもせず、全部脱いでお風呂に入るとお兄さんたちも
『狭い！』
とかいいながらも全員お風呂にきました。
お兄さんたちと水のかけっことかして遊びました。
水風呂で結構長い時間遊んでいたせいもあって、出るとパンツ一枚の格好の
まま眠くなって寝てしまいました。
フッっと目が覚めると、何故か私は全裸で足を大きく広げた状態でビデオで
映されていました。
私が寝ぼけながら
「何？？」
というと
『記念撮影だよ』
といわれ、ま○この割れ目を広げられたり、触られたりしました。
「なんか気持ち悪いよ」
というと今度は舐められました。
子供なのになんとなく気持ちよかったです。
そうこうしているうちにお兄さんたちも全員裸になり、固くなったチ○コを
触るように言われて触ったり、舐めたりさせられました。
その日はそれで時間も遅くなってきたので帰してもらえました。
次の日も公園に行くとお兄さんたちがいました。
今日も水遊びしようといわれてついていきました。
また車でアパートへいき、今度は服を脱がされてちょっとだけお風呂に入り
出るとすぐにマ○コを舐められたり触られたりしました。
よく分かっていないので、くすがったがって笑ったりしてました。
すると一人のお兄さんがチ○コを私に舐めさせている間に、他のお兄さんが
マ○コにチ○コを入れようとして、すごく痛くて声を出して泣きました。
すると抱きしめられて
『大好き同士がすること教えてあげようと思ってるんだよ。お兄ちゃん達も
悠里ちゃん大好きだからさ』
とか言われて私も遊んでくれるおにいちゃん達が大好きだったので
「教えて」
って言いました。
『ちょっと痛いけど、我慢しなくちゃ教えられないからね』
と言われ、泣きそうなのを耐えてＨされました。
一人が終わると次の人が入れてきました。
三人全員とＨしたあと立ち上がると、股の辺りから何かがタラーっと流れて
来ました。
多分、精○だったんだとおもいます。
その日は、グッタリしながら家に帰りました。
お兄さん達とは、ずっとわけも分からず週に２回くらいはＨしていました。
この行為の意味を知ったのは小５になってからでした。
