姪とニ人で祖母の家で留守番をしていた。
姪とはもともと仲が良かったので二人でゲームをした。
夏で薄着のため首まわりから胸がチラリと見える。
ムラムラしてきたので身体をすりよせてみた。
姪はとくに避けようとはしない。
手を出す気は起きずエロ心をなんとかしようと
「男の人のおチンチンみたくない?」
とつい聞くと
「少しは・・・」
と返ってくる。
パンツを脱ぎ、反り返っているものを見せた。
反応をみると興味津々で眺めている。
臭いをかがせ、
「大人はみんなこうするんだよ。」
とオナニーを見せる。
最後の精液は彼女の手に出してあげ少し口に含ませてあげる。
無反応でその日は気まずかったがニ日後、友達を連れてきて
「またアレ見せて」
と頼んできた。
三年生三人を前にしてパンツを脱ぐと黄色い声があがる。
その日から一週間、チンポとオナニーを見せてあげた。
ロリっ娘達をチンポに近づかせ裏側までじっくり見せる。
代わりにパンツをぬいで、と頼むと簡単にぬいでくれた
ペッタンコなロリパイとワレメを三人並べて見せ合いもした。
姦視だけだったが楽しい思い出である。