はるかちゃんは小学五年生。
同じマンションの住人(母子家庭)の娘。
ある日、車を洗っていたら
「手伝うから500円ちょうだい」
とはるかちゃんがやってきた。
一応母親に話をして、許可を取って月に1・2度、車を洗うバイトを
させるようになった。
母親とはマンションの管理組合を通じて顔見知りだった。
それがきっかけで、はるかちゃんは私の自室に勝手に来るようになる。
頭がよく、本が好きで私の部屋の本棚の本を読みに来るはるかちゃん。
母親に似てすらりとした美少女のはるかちゃんは、それまでロリとは
無縁だった私の官能を、徐々に刺激し始めてきた。
特に、短パンからすらりと伸びたきれいな脚と、それに反するように
ムッチリとした太股は、とても十歳をすぎたばかりの娘とは思えない
ほどの色香が漂っていた。
はるかちゃんのほうも性のお目覚めの時期なのだろうか、読書がてら
私のエッチなコレクションを、ひそかに見ている様子だった。
そして半年位すると、彼女のバイトは洗車から私の家の掃除・洗濯と
範囲を広げ、バイト料も洗車1回500円から時給500円へ大きく
ステップアップしていた。
トイレと風呂場は、さらに特別手当として200円加算してあげた。
ある休日、私が風呂に入っているとはるかちゃんが
「お風呂汚れてたから掃除する」
と言ってやってきた。
もちろんバイト料目当てであるが
「今風呂に入っているから後にして」
と私が断っても
「5時から塾だから今するの」
と言って、ずかずかとバスルームに入ってきた。
短パンにTシャツ姿で掃除を始めるはるかちゃんをバスタブにつかり
ながら見ていた小生は、近年まれに見るくらい勃起してしまった。
「そこも洗うから出てよ」
とバスタブから私を出そうとはるかちゃんは、湯に浸かっている私の
腕をつかもうとしたその瞬間、足を滑らせて頭からバスタブにダイブ
してしまった。
すぐさま彼女の小さな体を引き上げようとしたとき、はるかちゃんは
私のギンギンに勃起したペニスを握ってしまったのだ。
「あっ」
と小さな声で驚いたはるかちゃんは、それでも気丈に
「おじさん、エッチなことばかり考えてるんだから」
と言いながらもペニスから手を離そうとはしなかった。
そして
「やっぱ、おじさんもこうなるんだ。すごい」
風呂場の掃除のことなどすっかり忘れたように、バスタブの中で全身
ずぶ濡れのまま小生の身体の一部分をを見つめる小学生。
「先生のよりおっきいよ」
とびっくりすることをつぶやいた。
「先生?学校の?」
と私が聞くと
「ううん、これから行く塾の先生」
「何歳くらいの先生?」
「40歳くらいかな」
「はるかちゃんは見たことあるんだ、先生のおちんちん」
「うん、見るだけじゃないよ。触ったり、お口でね・・・」
さらに驚いた私は思わず絶句。
だが、次の瞬間
「今からできるかな、ここで。掃除はもういいから」
と言っていた。
「時給上げてほしいなあ、特別なんとかっていうの」
と、はるかちゃんはぬかりなくチン上げを要求。
「いいよ、特別手当は1000円でどうだい」
と回答した私。
「うん、いいよそんで」
と労使交渉は直ちに妥結した。
「お口でね」
私は念押しするようにはるかちゃんに告げてから
「ずぶ濡れだから脱いじゃおうか」
と娘を全裸にして、バスタブの底にひざを付いて立たせた。
バスタブに腰をかける小生に対して、その高さではるかちゃんの顔の
前にちょうどペニスが来る。
「さあ、先生にするようにしてみて」
血管が浮き出て天を貫く勢いになったものを、小学五年生の顔の前に
さらすと
「うん、おっきい、やっぱ・・・」
とはるかちゃんはつぶやいた。
ペニスをピクピク動かしてやると
「わあー、自分で動くんだ。すごい、すごい」
と喜ぶはるかちゃん。
「歯を立てないように気をつけてね」
と待ちきれない私は、彼女の頭をペニスにそっと近づけていく。
2、3度ペニスをしごいた娘は口を開いて
「ぱっくん」
とその薄い唇の間に、3倍以上も歳の違う男のペニスを挟み込んだ。
「ほう、おう」
思わず声を出してしまうほど、娘の体温がダイレクトに伝わる。
「そう、そう、うまいぞ、舌も使って」
小生のペニスは、小学生の口内でさらに張り裂けんばかりになった。
ヒクヒクと動く娘の鼻腔。
息遣いがまだ未熟なようだ。
しかしまるでプロのように丹念に舌を使い、ペニスを包み込むように
しゃぶる様子は、とてもまだ1○歳の小学生とは思えないほどだった。
5分も経たないうちにペニスはもう娘の口の中ではちきれそうになる。
「おっ、おっ、あう、あう、」
私は短い雄たけびを発し、地底から突き上げるマグマのような大量の
熱いザーメンを
「ドリュ、ドリュ、ドリュ、」
と容赦なく1○歳の口の中に注ぎ込んでいった。
「あーん、すごいいっぱいだよぅー」
出したばかりのザーメンを、私に見せるように口を半開きにしたまま
こちらを向くはるかちゃん。
「飲んでくれたらおじさんうれしいなあ」
と私。
娘は少しためらったが、思い切ってごっくんと大きな音をさせて私の
はじき出したものを嚥下した。
「生臭いよぅー」
といいながらも、はるかちゃんはまんざらでもないような表情だった。
こんなことがあってから1年ちょっと。
はるかちゃんは今度の4月で中学生だ。
さすがに小学生相手にそれ以上のことはしてこなかったが、中学生に
なれば電車賃も立派な大人。
金はかかるが、まだまだ私になついているこの娘をいただく日も近い。
その日が来るまでさらに口を使ってのテクニックに磨きをかけさせて
あげようと思う。