行きつけの飲み屋のママの娘の、みかちゃん。
ついこの前まで小学生だったが、気がつくともう中ニ。
家のDVDプレーヤーが壊れたとかで、ぼくの部屋によくくる。
先週、ぼくのスケベDVDをせがまれて見せていると
「ママのこと好き?」
と聞くので
「いや、ママとは友達かな」
というと、肩をよせてきた。
腰に手をまわして
「する?」
と聞いたが、黙ったまま。
服とパンティーの中に手をすべりこませると
「いや」
といって体を硬くしたが、なんの抵抗もしない。
「力を抜いて」
といって指を割れ目に入れると、そこはもう濡れていた。
ベッドで服を脱がせ、ぼくも裸になりみかちゃんを寝かせた。
細い手足、薄い陰毛。
少しだけふくらんだ胸。
そこに不釣合いな大きなチクビがつん、と硬く上を向いてる。
女というよりも、子供としか思えない体だった。
上に重なると、硬くてぶるぶると震えていて
「震えが、止まらないの」
という。
ぼくの硬くて大きな物をにぎらせて、小さなおっぱいをなでながら、
チクビを吸って舌でやさしく舐めまわして、身体にキスをしながら
バンビのような脚を開かせ、中のサーモンピンクの小さな柔らかい
割れ目を舌で広げて吸い付いて、舌先でれろれろとすると、乾いて
しまっていた割れ目が濡れてきて
「きもちいい」
という。
柔らかな陰毛が顔にふれて気持ちいい。
前戯を続けるうち、震えもとまってきた。
上に重なって脚を大きく広げると
「はずかしい」
と言うので、薄い陰毛の股間を撫でながら
「みんなやってることなんだよ、いくよ」
といって入り口にぼくの物を押し当てると、目をぎゅっとつぶった。
ぐっと腰を入れると、半分位のところで入り口がぼくを締め付けた。
「んーー」
と言って眉間にしわを寄せる。
少しもどして、もういちど奥までぐいっと入れると、
「ああー」
と僕にしがみつく。
みかちゃんの唇からもれる荒い息が耳元をくすぐった。
みかちゃんのはぼくの物をからめるように包み込み、入口はぼくを
締め付けてくる。
「すてきだよ、だいじょうぶ?」
と聞くと
「○○さんのが体の中にあるの、わかるの、うれしい!」
という。
ピストン運動をはじめると顔をゆがめて
「あーっ、あーっ、あーっ」
とうめき、背中に爪を立ててしがみつく。
しばらくして手がゆるみ、ぼくもねばっこく吸い付く膣と、入口の
きつい締め付けにたまらず、みかちゃんの中にどっくんどっくんと
発射してしまった。
抜こうとすると
「まって、はじめてのHだから、もう少しこうしていたいの」
という。
みかちゃんとしてしまった罪悪感と、愛おしさ。
みかちゃんの膣と身体の感触。
すべてを包み、抱きしめ続けた。
その日の帰り、みかちゃんはおなかを撫でながら
「私、女」
とか
「○○さんの精子がこの中にあるんだー」
とうれしそうにいっていた。
お店にいくと、学校帰りのみかちゃんが、
「じじいたち、酒くせーよ」
などと、毎度なまいきなことを言いながら奥に入っていきます。
家へのドアを開けながら、ふと振り向き
「DVD借りたら、また行くからヨロシク」
とぼくに言い、ママに
「お願いします、でしょ」
と叱られた。
一瞬、ぼくが叱られたのかと思った。