ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

高原にて  
投稿者:
フリーター  
ある高原地帯に農家手伝いのバイトに来ています。
今日、近所のJC1女子と関係を持ってしまいました。
顔は下の上から中の下で陰気な感じだけど、体は発育し始めでロリ好み。
処女ではない。
すでに去年、青年団の男と付き合ってたらしい。
年頃の娘がいないこの地区、若い女ならどんなんでも構わないのだろう。
確かにきれいな足をしてる。
祭りでのナンパを数に入れて、これまで三人の男がこのもさい田舎娘と
関係したそうな。
この3ヶ月、女っ気のない土地でひたすら働いていた俺もいつしかあの
体を抱きたくて、その子に道で会う度に積極的に話しかけていた。
そして今日、バイト用の離れ家にやって来た。
俺がヤリたいのを向こうはもうわかってたし、向こうもその気満々。
ことは楽に運んだ。
ジャージを脱がすと、すらっとした足。
太腿から足の付け根を舐めながらパンツを脱がすと、生えかけ。
「生理ある?」
「うち、それまだなんよ。」
村の男たちは、こんなわずかしかない胸に吸い付いてたのか?
俺も、もちろん吸い付いた、舐め回した、小さい乳首を立たせた。
あっ、あんっ、と幼いながらいい声を出す。
たまらず
「チ〇チンなめて!」
と固くなったアレを顔に持ってったら、あっという間にアレは口の中へ。
大口あけてほおばってる。
〇2才ながらよく仕込まれている。
舌がペロペロペロペロ動く。
あっという間に喉の奥に乱射。
それからお目当ての体をむさぼった。
「チ〇チン入れていい?」
「うん、」
スリムな割に肉付きのいい尻に下腹をぶつけながらの、バック責め。
尻にぶつけるごとに幼い声が乱れていく。
「いやぁ〜ん、あぁん、」
と半ば涙声。
「それ続けて、」
とか
「それもっと、」
といった要求もあり、未成熟な体を前から後ろから楽しみました。
最後は、快楽にゆがんで余計ブサイクになった顔を見ながら、正常位で
抱きしめながらイってしまう始末。
終わると、彼女は学校のジャージをはいて帰っていきました。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.