私が中２の夏休み、沖縄某所の外人住宅にて外人父娘のセックスを
目撃した。
父娘の家は少し離れた高台にあり、その側を私は抜け道にしていた。
その家の庭で父娘が遊んでいるのを、前から時々見掛けていた。
父親はガタイが良く、娘はまだ幼く５〜６歳だったと思う。
娘の背丈は父親のへそぐらいまでしか無かった。
その父娘のセックスを目撃したのは祭りの帰りだった。
夜中１２時にもなるとその家の辺りは静まり、人が通らなくなる。
私はいつも通り近道を歩きながら何の気もなく父娘の家を見た。
するとカーテンの隙間から幼い娘の裸が見えた。
懐中電燈を消して家の塀に隠れ隙間から見ると、父親も下半身だけ
脱ぎ、娘の前に萎えたペニス向け立っていた、
私は興奮し、いつの間にか塀を越えて窓の下から覗き込んでいた。
娘は萎えたペニスを握って舐めはじめ、ペニスが硬くなってくると
父親は娘を抱え、軽くキスをしてから寝室へと向った。
私も寝室の窓へ行くと、さっきよりカーテンが大きく開いていた。
寝室側の塀の向こうは雑木林で、民家がないからだろう。
半開きのドアから漏れる灯りで、暗い寝室内もなんとか見られた。
私のペニスはカウパー液が溢れ、パンツを濡していた。
父親は娘をベッドへ寝かせると服を脱ぎ捨て、娘は自ら脚を拡げて
父親を待っている。
娘は楽しんでいるようだった。
父はワレメを舐めながら太い指を膣穴に差し込み、舐め続けた。
その時私はペニスを取りだし、すでに一回目の射精を終えていた。
それでもまだ萎えないペニスを扱き続けていた。
やがて父はペニスを握り、ワレメに当てがうとゆっくり挿入。
娘は父にしがみつき、喘いでいるようだった。
繋ったまま体位を変え、騎乗位になってやっと結合部分が見えた。
太いペニスは半分も入っていなかった。
父が突き上げる度に幼い娘は喘ぐ。
父親は限界がくるとペニスを抜き、娘の口に射精した。
私も精子で汚れたペニスを収めると、足音を殺して静かに帰った。
その後も何度か覗いたが、夏休みが終わる頃父娘は引越して行った。
