ロリータセレクション

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友達の捨てた彼女
投稿者:
成増
友達の彼女だった実菜ちゃん。
スタイルいいし、短めのスカートの生足も堪らなかった。
友達も自慢してたが、三か月くらいすると
「付き合い切れねぇよ」
と吐いてて、切りたそうな様子でした。
それからしばらくして本屋で偶然実菜ちゃんに会うと
「実は…最近逢ってくれないんだ」
と言うので、車の中でしばらく話して聞いてみる事に。
「なにかわかったら連絡欲しい」
とメルアドを交換し、後日友達に聞いてみたら
「もういいや」
と言ってたからアウト。
しかも
「実菜、胸デカいからお前も遊んでみろよ」
とまで言われた。
そして実菜に逢って車の中で報告すると、泣き出してしまった。
ハンカチをあげたら横から抱き付かれ、俺の背中に腕を回してきた。
髪を撫でると、さらに声を上げて泣いた。
でも俺は、太股と押付けられる胸と背中のブラのラインに興奮した。
「こんな可愛い実菜ちゃんをヒドい」
と言うと、泣きながら
「本当にそう思う?」
と聞かれたので、俺は頷いた。
一時間くらいそうしていて、帰そうとすると
「帰りたくない、家に行っていい?」
と言われたので、一応
「男だし危ないよ」
と言ってが、それでも行きたいと言うので連れて帰った。
部屋に入って話していると
「こうして話しても実菜に魅力感じる?」
と聞かれたので頷いたら
「おっぱい触りたい?」
と言うので、触りたいと答えると
「いいよ」
と言ってくれた。
後ろから抱き付くように揉むとかなりボリュームがある。
「アッ…アン」
と、いきなり感じている。
ホックもブラウスのボタンも外してみると、かなりデカい。
ゆっくり寝かせ、感触を楽しみながら乳首を舐めていると
「気持ち良い」
と感じてた。
豊乳を楽しんだあとはスカートの中を愛撫。
パンティーを脱がせ、俺もズボンを脱ぐとナマで挿入しました。
さすがに中は締まりがきつい。
時々キュッキュと締め付けて来て最高でした。
おっぱいも上下に重そうに揺れてるし、可愛らしい喘ぎも良かった。
きつい締めつけに10分も持たずに
「実菜ちゃん、いくよ」
と言うと、そのまま中でドピュドピュと射精した。
お互い汗ばみながら荒い息のまま、まだ締まるあそこから抜いたら
ドロっと白い液が流れてきた。
少し休むとまた入れて出して、結局3発だした。
「実菜だるい…」
と言うので、少し寝かせてから帰した。
その後も二、三回会って遊ばせて貰ったが、
「実菜、彼氏出来たから」
との一言で終わり。
現役はやっぱりいいなぁって思いました。
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