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JSとの経験
投稿者:
プールスキー
先日、近所の屋内プールに行きました。
ここは家族連れやS学生が多く、JS好きの私にはとても嬉しい所です。
特にジャグジーは、親子連れや子供達に人気のスポットです。
ただ、私としてはあまり混雑していると、いつもの露出が出来ないので
少し空くのを待ってJSの近くに入りました。
ジャグジーは適度な温度の為、同じ場所で長く入っている事が多いので、
直接触れなければ、JS達も隣にいる位では出て行く事はありません。
S学生達はゴーグルをしてよく水の中に潜ります。
先日のJSも、私の隣で潜り始めました。
3回目に潜った時に、いつものサーフパンツ型の水着の裾からPを出し、
彼女に見えるようにしました。
水面からでは泡で良く見えませんが、水中なら良く見えるハズです。
何度も潜る彼女の水着のオシリ辺りを見ていた為、半起ち状態でした。
少しすると驚いたような顔で水から顔を出し、私を見ていました。
私は彼女が、大人や監視員にその事を言わないかと気にしていました。
但し、Pが出ているのは偶然で、自分でも気が付いていないと言う風に
していました。
暫く様子を伺っているとジャグジーから出たものの、大人と話している
様子は無く、監視員に話している素振りもありませんでした。
彼女が戻ってくるまではPを仕舞っていましたが、ジャグジーに戻って
きたので又、裾から半立ちPを出していました。
すると、彼女は何と私の隣に入って来たのです。
そして先程と同じ様に水に潜り始めました。
明らかに私のPを気にしている様です。
何度目かに顔を上げた後で、何と彼女から私に話し掛けて来たのです。
『オジサン。オチンチン出てるよ。(耳元で凄く小声で)』
私は自分の耳を疑いました。
でも彼女の顔を見ると凄く真面目な顔をしています。
『えっ。』
聞き返すと何と彼女は水中で私のPを握り、
『出てるよ』
と一言言いました。
余りの急な刺激に私は凄く驚いてしまいました。
『有り難う。』
スグニPを仕舞って、助かったと言う風に装いました。
『一人で来ているの?』と聞くと
『夏休みは友達と来ていたけど、今日は一人で来たの。』
との事でした。
彼女の家は商売をしているので休みの日は親と遊ぶことが無く、友達が
遊べない時は、夏冬関係なくこのプールに来る事が多いのだそうです。
『じゃあ、出たらお礼にアイスを奢ってあげるよ。』
『えっ、本当?オジサン何時までなの?』
『君は何時までなの?』
『あと10分。』
『じゃあオジサンと同じくらいだ。出口の外で待っててあげるよ。』
『うん。』
何と喜ばしい展開なのでしょう。
私は半立ちPを気にしながら、直ぐに着替えて外で彼女を待ちました。
5分ほどして彼女が出てきました。
濡れた髪の毛が何とも言えない状態でした
私は、当然の様に自分の車に向かって歩き始めました。
彼女は少し戸惑った顔をしていました。
『自販機のアイスじゃ、あんまり美味しくないだろう。』
すると安心したように私の後を付いて来ました。
車に乗ると、直に弄られたPがムクムクしてきました。
『さっきは有り難う。でも、まさか君に直接オチンチンを触られるとは
思わなかったよ。』
『だって、大きな声で言うのは恥ずかしいし、なのにオジサンたら気が
付かないし、しょうがないからだよ。』
『オジサンが本当に気が付いていなかったと思う?』
『えっ。』
『君が潜っていたのを見ていたら、何だか悪戯したくなっちゃったから
見える様に出していたんだよ。そしたら気が付いてくれたし、ワザワザ
見に来てくれたうえに、君の方から弄ってくれるとは思わなかったよ。
結構いやらしいんだね。』
彼女は無言になってしまいました。
マサカこんな展開になるとは思っていなかった様です。
私も興奮してきたのでファスナーを下ろしPを出しました。
『ほら、よく見てごらん。君が弄るからこんなになっちゃったよ。』
彼女の驚いた視線と反応に、もう半立ちどころではありません。
『ごめん。我慢できなくなっちゃったからチョット見てて。』
暫く走って、公園の駐車場の端に車を止め、彼女の方に向けてPを擦り
始めました。
彼女の戸惑った顔を見ながら、アッと言う間に射精してしまいました。
『オジサンはそういう人なの?』
『違うよ(本当はその通り)。君が小学生に見えなくてまるで大人の女の
人のように思えてしまって、こうなっちゃったんだよ。』
『大人の人同士はこういう事をするの?』
『周りの人には内緒だけど、二人っきりだとしているよ。』
『パパやママも?』
『多分、君のパパやママはもっと凄いことしていると思うよ。でも他人
にはこういうことは誰も言わないんだよね。』
『ヘエ〜。じゃあオジサンも本当はもっとエッチな事しているの?』
『大人の女の人とはね。君とは出来ないしね(本当は凄くしたい)。』
それからアイスを食べ、いろんな話をして別れました。
お互いの連絡先は交換せずに、またプールで会ったら大人ごっこをする
約束をしました。
これからは毎週末プールに行こうと思っています。
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