話の流れから、自分の歳は恥ずかしくてここには書けません。
文化センターのパソコン教室で、C1の女の子と知り合いになった。
帰る方向が同じだったと言うこともあって週に2回車に乗せて帰っていた。
別に普通の女の子で、こちらも変な気持ちになったことなんて無かった。
一ヶ月位した頃、彼のことで相談を受けた。いやまさかC1で彼がいるなん
て思っても見なかった。
相手は高校2年生で、最近Hをしようと迫って来てどうしたらいいのか迷っ
ていると言う。
ここからは半分興味本位でいろいろ聞いてみると、もうフェラとSEX以外
はしていて、
あそこに指まで入れられてそれなりに気持ちよくなっているという事だっ
た。
Hも最初に彼にしてもらいたいと思っているけど、直接入れられるのはこわ
いと言った。
今までは指しか入れられたことがないと言うことで、こわいのは大きさらし
かった。
何の気無しに、「練習するわけにもいかないしね。自分で同じような大きさ
のものを入れて見るのもいいかもね。」と言ったら、
思い詰めたように考え込んだあと、「手伝ってほしい。」と言われてしまっ
た。
何言ってんだろうこの子は、と思ったもののこの子にとっては、そこまでし
てでも大切な事なんだと理解した。
もちろんこちらも男である以上、そんな事言われるとうれしくない訳はな
い。
それまでに気が変わらなかったらという条件で、一週間後の土曜日に会う事
にした。
この間、こちらは期待と葛藤でソワソワの状態だった。
とうとう土曜日、約束の場所で待っていると彼女が来た。
車に乗せ40分程度何気ない話をしながら、郊外の古いラブホに入った。
ここまでは良かったが、このあとどうしたものか分からずにいると、彼女が
テレビを付けた。
ちょうど裏ビデオの最中で、初めてらしく目が釘付けになってしまった。
ボカシが少し入っていたもののフェラとSEXを直接見て興奮していた。
ビデオを見ている彼女の横に座り、下着の中に手を滑り込ませてもされるま
ま、あそこはかなり濡れていた。
指を入れると吸い込まれるように入っていった。
そのままゆっくりとベッドに倒し、もう一つの手でブラウスを脱がせブラを
はずした。
もうされるがままの状態だった。C1とはいえ、女である事に変わり無かっ
た。
全身をなめ回し、あそこをなめる時にはケイレンを起こしそうな程感じてい
た。
口元にアレを持って行くと、上手になめ始めた。ビデオを見た事で抵抗が無
くなったんだと思う。
ここまで来たら簡単に入れる事も出来たし、彼女もしたいに違いないと思っ
たものの、
当初の目的の事もあり、まさかSEXをするわけにもいかず、と、つい口か
ら出た言葉が、
「上に乗って自分から少しずつ腰を下ろして入れてごらん。入れてもらうの
は彼を最初にしないといけないからね。これは練習だから。」
と言うと、簡単に納得して、自分から腰を下ろしてきた。
ここまで来たら、もうヤリ放題だった。彼女も少しは彼に慣らされていた事
もあって、かなり感じていた。
ホテルには5時間はいた。
残念ながら、今もまだ会っている。こんな関係になると年の差も理性も関係
なくなるものだとつくづく思う。
この子の方が妻よりもなお妻らしく世話もやき、気もつかってくれる。年甲
斐もなく、いとおしくてたまらない。
まだ二十歳過ぎの女性なら少しは考えようもあるが、こうなると先が見えな
い。