外で遊ぶのも寒くなり、息子、拓也と幼稚園で一歳上のあすみチャンは、
家の中で遊ぶ事が多くなりました。
最初は、オママごとをしているんだけど、男の子の拓也は直ぐに飽きてしまいます。
そうすると、ゲームやアニメのDVDを見はじめます。
あすみチャンもあきらめて見に来ました。
拓也は自分の椅子に座ったが、あすみチャンが無かったので私のアグラの上に
座らせました。
アニメを見ながら、ケラケラ笑っていました。
やっはり、拓也にも兄弟が必要かなぁ?と思いました。
あすみチャンのサラサラの長い髪を撫でていたら、凄く可愛く、
女の子も良いなぁと思いました。
拓也より一歳上だけなのに、何となく大きく思いました。
足に当たるオシリも柔らかかった。
スカートから伸びた足に手を置くとプニップニッした感触で、
太ももの付け根には何も付いてなく、ツルンとパンツが張りついている
だけでした。
パンツの脇から指を入れると、小さなワレメとクリが触れた。
小さくてもちゃんと形に成っているんだぁ!と変な所に感心した。
お昼になり、あすみチャンは帰っていった。
二時過ぎに、拓也とゲームをしていたら、あすみチャンが遊びに来た。
あすみチャンの家から抗議の電話が来ないところをみると、
触られた事は話していない様だ。
今度は嫁の横に座り拓也とゲームをやり始めた。
嫁もあすみチャンの髪を三つ編みにしたりしていた。
「女の子も欲しいね。」の言葉に共感した。