ほぼ1年ぶりくらいに近所のりさちゃんの姿を見かけた。
俺の頭の中では小さな子供のイメージしかなかったんだけど、もう○4才。
かわいくなっていた。(田舎だから、それなりに・だけど。)
あいかわらず“勉強の出来る子”っていうまじめな感じ。
家によんで一緒に遅めの朝ごはんを食べながら話すうちに
たまに見せる笑い顔が、ちょっといたずらっぽくて優香に似て見えた。
急にチンコに力が、わいてきた。
俺の母は今日は仕事で留守、(なんとか聞き出すと)りさちゃんの親も
夕方までは帰ってこないみたいだった。
と、ここまで分かるとエッチな気分全開になった。
思ったとおりに、りさちゃん優香に似てるね。言われたことあるだろ?
ってちょっとおだてると、またうれしそうに笑う顔を見て横に座ってた
りさちゃんを抱きしめた。
驚いてりさちゃんの体が硬くなったのが分かった。
ねぇ、どうしたの、はずかしいよって混乱してたみたいだけど
だってりさちゃんかわいいから好きだよ、俺のこと嫌い?って聞いたら
ぼそっと、ううんって言って首を振った。
緊張して体育座りになったりさちゃんの前に座りなおして、肩を持って
キスしたら震えてた。
してしまってから、キスしてもいい?って聞きながらまたキス、こんどは
少し舌も入れてみた。
目を閉じたままのりさちゃんの顔がたまらなくて、できるだけ俺の舌を
りさちゃんの口に入れた。
少しだけ「っぅん」ってりさちゃんも少しだけ感じてるような声を出した。
りさちゃんも俺の舌なめたら、もっと気持ちいいんだよって教えたけど
緊張してるのか、なかなかしてくれないからりさちゃんの舌を吸って俺の
口の中でからめたりするうちに、りさちゃんの声も少しでかくなった。
怖がらせたらすべてダメになると思って我慢してたけど、りさちゃんの
ジーンズの股の所を触った。
顔を離しても目をつむったままのりさちゃんの、ジーンズのお尻の所の
ピチッとした感じも最高で、俺は顔を近づけてりさちゃんの股に顔を
うずめた。
やっぱり我慢できなくなって、いちどりさちゃんを立たせてジーンズを
下げて、パーカーとTシャツも取って、また座らせた。
涙目になってたので、やばい!と思ったけど、そっとキスしながら
胸をもんだ。
ぺったんこだと思ってた胸は思ったより大きくて、(もちろんブラが必要な
くらいの)BよりのAって感じだった。
そっとブラを取って、出てきた胸をもんで乳首をなめてみた。
恐る恐る顔のほうを見ると、また目を閉じて少し感じたような顔をしてた。
一人でちょっとエッチなこととかした事ない? 友達とそういう話とか
するだろ?
って聞いたら首を横に振って
「ううん、あんまり,,,そういう話はしたことない」
ってだけ答えた。
どういう感じ?って聞いたら、
「そーにいちゃん、くすぐったい」
ってまっすぐ俺を見た顔が、また優香の笑顔みたいで興奮して、
今度はわざとピチャピチャ音をたてて乳首をなめた。
りさちゃんの息が荒くなってきたのがわかった。
パンティを下げようと手をかけたら、りさちゃんが俺の手を両手でおさえた
から無理はせず、お腹からへその下のほうに向かってなめていき、パンティ
のアソコを少しだけ横にずらしてクリやアソコをなめた。
少しずつ石鹸と汗とおしっこの匂いが混じったようないい匂いだった。
「そーにいちゃん、くすぐったいよ、いやだよぉ」
って必死で言った後は途切れ途切れに、んっ、はぁぁ、って息を漏らしてた。
俺もそっとチンコを出して、りさちゃんの手を俺のチンコにかぶせて動かした。
りさちゃんの顔を見ると、また目を閉じたままで、ちょっとだけ優香の
顔になってた。
りさちゃん、かわいいよ、きれいだよっていいながらコンビニの袋に発射。
(ティッシュを用意する余裕がなかった(汗))
ちゃんと服を着せてあげてから、また少し涙目になったりさちゃんをそっと
だいて、また今度遊びに来てくれる?
いいよね? 内緒だから。
って言ったら、コクンとうなずいたのが分かった。
んで、さっきりさちゃんを帰してから、思い出して2回もオナニーしてしま
った。