夏の日の夕方、息子[小2]と犬の散歩に出掛けた帰り道、
家までもうすぐの所でものすごい夕立に遭い、軒先を借り雨宿りをしていました。
暫くすると、ずぶ濡れの野球のユニホーム姿の男の子が自転車を押して
歩いてきた。
泣き出しそうな顔で、引きずる様にした左足の膝は、
丈夫なはずのユニホームが破け血がにじんでいる様だった。
「お兄ちゃん、大丈夫?家近くだから、手当てしてあげるよ。」
息子が声を掛けると、小さくうなずいた。
小雨になったので家に急いで戻った。
息子の着替えのTシャツと半ズボンを出し、男の子には、
中学の息子のTシャツとズボンを出し、私も着替え、手当てをする事にした。
ズボンは大き過ぎたみたいで履いていなくて、ブカブカのTシャツだけを
着ていた。
手の平の消毒とカットバンを貼り終え、左足の膝を立たせて見たら
結構擦り切れていて痛そうだった。
消毒をするためTシャツを捲ると、いちご柄のパンツが見えた。
えっ!女の子?名前を聞いた時は、「ゆうき」と言って、小学5年で
髪も短くて、自分の事を僕、僕と言ってたからスッカリ男の子と勘違いを
していた。
消毒液を付ける度に痛がるとパンツがよじれて何かいやらしく見えた。
子供は息子2人なので女の子の下着を近くで見るのは初めてだった。
息子がゲームを持って来て2人で始めた。
私は、素足やパンツを触りたと、2人のそばに寝転がった。
手を伸ばせば、ゆうきチャンに触れる距離だ。
息子に気付かれない様に手を伸ばし、右膝を撫でてみた。
私の心臓の鼓動が早くなってきた。
エスカレートし、少しづつ、Tシャツで隠しながら脚の付け根に
手を伸ばした。
嫌がったら止めるつもりでしたが、とうとうパンツに触れてしまいました。
雨に濡れた為か、少し湿っているようだった。
息子はゲームに熱中して全然気付いていない。
脚の所からパンツの中に手を入れてみた。
浅いワレメがわかった。
指を立ててなぞると、本当に小さなクリ○リスの感触がした。
ピクッと体が動いた。
指を軽く押し付ける様に、ワレメをなぞって行くと、ヌルッ、と
吸い込まれる様に入った。「痛っ!」と小さな声がした。
小さな穴は指を絞めて来たていた。
これ以上はヤバいと想い手を抜いた。
指先は少し濡れていた。
服も乾いたので着替えるように言って、
見ていたら確かに下着を確認していれば女の子と直ぐに判っていたと
思うパンツと肌着だった。
息子と3人でゆうきチャンを家まで送って、事情を話した。
団地に住んでいて、2人のお兄さんと、お母さんの4人家族でお父さんは
居ないそうで、男兄弟の中で育ったせいで、ゆうきチャンも男の子みたいに、
ボーイッシュになったそうです。
それからは、野球の練習がない時は、家に遊びに来ては、
息子の遊び相手してくれています。
息子が居ない時など、パンツを脱がして指を入れたりしています。
最近では、クリ○リスを舐めたり、吸ったりすると、感じるらしく、
腰を上げ、私の口に押し付けて来ます。
近いうちに、挿入してみたいと考えています。
長文になりました。すみません。