ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

実話
投稿者:
ハル
昨日の興奮が忘れられず彷徨ってここに到着しました。

俺は28歳で20歳の彼女がいる。彼女は自宅住み。
彼女とは親公認の付き合いで彼女の自宅にも遊びに行く仲。
昨日も遊びに行ってたら近所に住む従妹が遊びに来ていた。
名前は未優。14歳。背が低く細身で思い切りロリ体型。
顔は幼くかわいらしい感じ。ショートの髪が似合っている。
彼女に紹介されて彼女の部屋で一緒に話していた。
俺は未優に気づかれないように彼女の太ももを触ったり逆に
俺のモノを触らせたりしていた。
普通に話しながらテーブルの下での行為に徐々に興奮してくる彼女。
俺もカチカチに立ってしまいそっとズボンから出して直で握らせた。
未優に気づかれない様にゆっくりしごく彼女。
興奮してきた彼女は未優にエッチなことを聞き始めた。
「彼氏とはもうしたん?」
「彼氏なんておらへんよ」そう言ってもじもじする未優。
「でもしたことはあるんやろ?」意地悪そうに聞く彼女。
「そんなん聞かんといてなぁ…」ますます目を伏せる未優。
その恥じらいが俺をさらに興奮させる。
「エッチに興味はあんの?」自分のも触り始める彼女。
目が虚ろになってきている。すると彼女のお母さんが彼女を呼ぶ声が。
ハッと我に返り部屋を出て行く彼女。俺は未優にばれないようにモノをしま
う。
気まずい空気が流れ何を話すか悩んでしまう。すると彼女が戻ってきて
お母さんの用事で一緒に出かけるとのこと。彼女が俺に手招きする。
「帰ってきたらエッチしよ…」耳打ちする。
「未優はゆっくりしていきや」そう言って出かけていった。
残された未優と俺は気まずいまま会話をする。
しばらくすると未優が疑問をぶつけてきた。
「さっき二人で何してたんですか?」
どうやら彼女がしごいていたのに気づいていたらしい。
あせってごまかそうとしたが何を思ったか変な事を聞いてしまった。
「やってみる?」
言ってから「しまった」と思ったが未優は意外にも頷いた。
「マジ?」俺は別にロリに興味はなかったが一気に血が騒ぐのを感じた。
心臓がバクバクしてモノは再度ギンギンになるのが分かる。
「初めて?」念のため聞いてみるとそうではないらしい。
少し安心した俺は「フェラできる?」と聞いてみた。
黙って頷く未優の前にモノを出す。未優は恥ずかしそうにしながらも
顔を近づけてくる。
ペロッ…ペロッ…
舌を使って舐めるだけの不器用なフェラ。だが異常に興奮してる俺には
それでも十分な刺激。彼女の吸い付くようなフェラの感触とは違い
これはこれで興奮する。
手で握らせしごきながら咥えさせる。歯が少し当たる。
だが教えればすぐに覚えて痛くないように一生懸命フェラしてくれる。
興奮した俺は未優の服を脱がせた。下着も全て脱がし全裸にさせた。
未優は初めは嫌がっていたが諦めたのか俺の愛撫に身を任せてきた。
胸はAカップ。小さい乳輪と乳首がきれい。舐めるとまだくすぐったいらし
い。
抱きしめながら割れ目に指を這わせる。こっちは感じるらしく
アッッ…と声を漏らしてしがみ付いてくる。
中指にたっぷり唾をつけ割れ目をやさしく擦る。未優の声が大きくなる。
俺は未優を抱きしめたままひたすら割れ目を擦り未優にモノを握らせた。
未優はしっかり握ったまま感じている。
抱きしめたまま未優の太ももに挟まれる様にして割れ目にモノを擦り付け
る。
未優の液と俺の唾で滑らかにモノが擦れる。そのまま未優の左脚を抱え
割れ目を突くように擦る。ドサクサに紛れて入れてしまおうと思った。
モノを自分で握り穴の辺りに擦り付ける。腰もゆっくり振りながらなので
時々先が入る。拒絶されないようなのでそのままゆっくりと入れる。
んーーっ…未優の顔が歪む。
「痛い?」聞くとそうではないらしい。
そのままゆっくりピストンする俺。異常な状況に興奮していた俺は
いつもより圧倒的に早い段階で出そうになった。
未優は俺にしがみつくように抱きついて声を抑えながら感じている。
その姿を見ながら俺は未優のまだ毛の少ない土手に大量発射した。
割れ目に垂れて行きぬるぬるにてかっている。
急いでティッシュで後始末をして服を着た。
ここまで約30分の出来事。彼女とのエッチはゆっくり2時間ぐらいかける
俺には異様な短さだった。
それから彼女たちが帰ってくるまでの30分ほどは未優を抱っこしながら
キスしたり割れ目をいじったりして楽しんだ。
未優によると俺のことは彼女から話を聞いていて写メもみて知っていたらし
い。
彼女が俺のモノをしごいていたのも実は鏡に映って少し見えていたとの事。
興奮してきて我慢の限界になった時に彼女たちが出かけたので帰って
オナでもしようと思ったら俺に誘われてしてしまったらしい。
またエッチする約束をしてメアド交換して昨日は別れた。
彼女とはご飯の後にホテルに行ったが発射できなかった。
立つのだが興奮が未優の比ではなくなっていた。
彼女は3回行かせたので満足してくれたがこれから未優に嵌っていく
事を想像すると少し心配。

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