ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

少女と夏体験
投稿者:
クリクリ
夏休みに入りいよいよ ロリ好きにはたまらない季節になってきましたね〜

そんなある日 息子3歳を連れて近所のショッピングセンターの
ゲームコーナーで遊んでいると Js4年位の 女の子が一人で暇そうに他の
客の後ろからゲームを覗きこんでいた。

長めの髪を後ろで束ね 黄色と白の柄のワンピースがよく似合って
背中の水着後がなんとも くすぐられる日焼けをしたかわいい女の子だった。

俺はなんとかしてこの子に悪戯したい!f^_^;と思い息子をダシにして
女の子に声をかけ 俺がトイレに行ってる間 息子を見ててくれないかと
頼むと「いいよ〜」と元気な声で返事をくれました(^_^)v

俺がさっさとトイレを済ませ戻ってくると 少女はちゃんと息子の手を
繋いでいてくれ お礼にとその後ゲーム代をおごりながら3人で遊ぶ事が
出来た。

名前は 礼菜ちゃんといい 少額3年で夏休みに入り 両親は仕事なので一人で
暇つぶしに来たらしい。

お昼ご飯のマクドに寄った頃にはすっかり息子にも俺にもなついてくれて
いるのでこれはチャンス!だと思い

「これから近くのスーパー銭湯に行くんだけど礼菜ちゃんも来る?」

と誘ってみると息子が一緒だと言う安心感から警戒心も無く

「いいの?行きたい!」と言い心の中で

(よっしゃぁ!!)と思わずガッツポーズをしてしまいました (^_^;)

早速3人で 車ですぐ近くのスーパー銭湯へ向かいました。

ここは 普通の風呂とは別に値段は別料金で少々高くはなりますが
家族風呂がある場所で 俺は迷わず家族風呂を予約する事に・・(^-^)

はやる気持ちに3歳の息子とは別の息子がびんびんに・・(^_^;)

平日だけあって家族風呂にはすぐ入れるらしく 息子と礼菜ちゃんは
きゃあきゃあ喜んで

「どこ?どこ?お風呂?」とはしゃいでいました。

さぁこれから楽しい時間が始まる事に・・

家族風呂は露天風呂と 内風呂と二つありゆったりとしたスペースで
なかなか良い感じの場所でした。

息子の服を脱がせながら

「さぁ早速お風呂入ろうか?礼菜ちゃん」 と言うと

「うん!一緒に入ろう!」と嬉しい言葉(*^_^*)俺俺は心臓バクバク
させながら警戒心無くワンピースを脱ぎ出す礼菜ちゃんを凝視する・・

少額3年にしては少し大きい礼菜ちゃんは 黄色と白のワンピースの3つある
前ボタンを 外していく・・

大きく胸元を開ける事になるがかわいいおっぱいはまだ見れない。

ワンピースの両肩の紐をを左右に広げると 水着後の日焼けがかわいい(*^_^*)

スルッと抵抗無くワンピースが足元に 落ちた・・

日焼けした部分と真っ白な肌のコントラストがとてもはっきりとして

水着で隠されてた白い肌には 膨らみかけのかわいいおっぱい(*^_^*)

服を着てた時にはわからなかったが かけた・・

最高の瞬間!

気が付けば息子の服を脱がせかけていた俺の手は止まり礼菜ちゃんを
凝視してしまってました(^_^;)

礼菜ちゃんは躊躇なく 足首までストンとパンツを下ろしワンピースと
一緒に 脱衣カゴへ・・

俺の 正面に立つ9歳の少女の裸体はとても眩しく 日焼け後がくっっきりと
して 両足の付け根には 白い肌 やや下付きではあるがくっきりと縦筋が
入ったあそこが・・

もう たまらなく俺の目は 少女の割れ目に釘付けになってしまいました。

「ねぇまだ?!」

礼菜ちゃんは息子の服をまだ脱がせてない俺にそう言うと

「あ!ごめん悪いけど脱がせてあげに行くよ〜」

と息子を連れ露天風呂へ 後ろ姿のお尻はやわらかそうにぷりっとした
まさに桃みたい。

俺は さっさと服を脱ぎ脱衣カゴにさっきまで礼菜ちゃんがはいていた
まだ温もりのあるパンツに手を伸ばし鼻に押し付け匂いをかいでみた。

少しおしっこの匂いがして甘い少女の汗がが染み込んだパンツに今度は
割れ目に当たる部分の布を少し舐めてみたら辛しょっぱい味がしたf^_^;

今度はそのパンツを自分のいきり起つ息子に巻き付けシコりだすと
やわらかい生地に 亀頭がこすれるだけで 手が止まらなくなりそうになり

「ここはまだ我慢!」とカゴの中に 礼菜菜ちゃんのパンツを戻した後
いきり起つ息子を隠しもせず 礼菜ちゃんがいる露天風呂のガラス引き戸を
開ける・・

礼菜ちゃんは息子と一緒に風呂の中で まるでプールで遊ぶ様に
チャパチャパしていた。

まだ外は明るいので 湯船のキラキラの中に妖精の様な少女の裸体に
ますます興奮してしまいました(*^_^*)

礼菜ちゃんは俺の姿を見るなり

「うわ〜!なんでおっちゃんのチンチン上向いてるん?パパのより大きい!」

と、びっくりした様子で実の息子も

「パパのチンチン象みたい!!」と普段とは違う様子に少し
びっくりしてたみたいだったが

「今日だけパパのチンチン大きいだけ」とごまかしたらあっさり

「へぇ〜」と納得してたf^_^;

3人で湯船に浸りながらまるで娘を持った気分になりながらもエロい目で
礼菜ちゃんを見る俺・・

露天風呂の縁にある大きなな石によじ登る息子と礼菜ちゃん。

その時 岩にまるで蛙の様にしがみ張り付く礼菜ちゃんの後ろ姿を下から
覗き込むとおしりの穴がはっきりと見え さらに覗き込むとまだ綺麗な
陰茎とクリトリスが見る事が出来た。

思わず手を伸ばし軽くおしりに手を触れてしまいました(*^_^*)

菜ちゃんは単なる岩に登るのを 手伝い押し上げてくれてるものだと
思ったらしく特に反応は無く無邪気に息子と遊んでいました。

「さぁ2人とも体洗うからまた後で遊びなさい」と今度は洗い場へ。

さぁこれからはお触りタイム!

3人並んで息子の背中を礼菜ちゃんが洗い礼菜ちゃんの背背中を俺が洗う事に
する。

礼菜ちゃんの背中を洗いつつたまに自分のチンを礼菜ちゃんの背中に
ツンツンさせたりしました。

我慢出来なくなってきた俺はタオルから自分の手で撫触る様に少女の背中
肩首と洗い回す・・

そのまま前のへそ辺りに手を回すと

「くすぐったいよ!」と笑う礼礼菜ちゃんだったがおかまいなくへそから
脇下へ手を上げ さりげなくおっぱいまで手を回し下から上へ手を滑らせて
みた。

(やわらかい〜まるでマシュマロ〜)

理性を失う様なその感触と触り心地さりげなくそれでいて執拗に手の平で
礼菜ちゃんのおっぱいをまさぐると少女でも立つもんで 乳首が固くなって
きました・・

それでも礼菜ちゃんは くすぐったいと笑いながらも洗ってくれてると
いった感じでされるがままに・・

「礼菜ちゃんここも洗うよ・・」

俺が手を回した場所は そういよいよ念願の場所 後ろから礼菜ちゃんの
ツルツル あそこに手を滑らせせ 手の平包み込みでさする様にして洗い
あげる。

ゆっくりと恥部の丘をさすりながら少し中指を割れ目に 這わせる様にする・・

最初は身をくねらせ くすぐったがってた礼菜ちゃんもしばらくすると
おとなしくなり・・

女の子はここを綺麗に洗わないとダメだからもうちょっと洗うね?」

と言うと

「・・うん・・」と礼菜ちゃんは答えた

(この子はあそこを触るのが気持ちいい事を知ってるな)

と思った俺は 中指をあそこの割れ目にさらに食い込ませ這わせていると
礼菜ちゃんは自分で股を大きく開き 俺の息子を洗ってあげていた手を
いつしか止めただただ今自分がされている行為に集中しだした。

俺も全神経を指先に集中!

クリトリスが 大きくなって来て指先に触れ出すと

「ふ・・ん」と溜め息みたいな 吐息を出し感じる女の 表情をしだした。

息子はそんな様子を見ながらもたただ洗ってるだけだと思ってる様で一人で
洗面器の湯で遊んでいた(^_^;)

俺の右手は礼菜ちゃんのあそこを往復し 左手で自分のチンをシコシコ

時折礼菜ちゃんがピクッと体を震わせながらいよいよ溜り溜った射精感が
一気にピークに!

礼菜ちゃんの後ろからおしりの割れ目にチンンを押し付け発射!

ドクドク!と 流れでる白の混濁液は 礼菜ちゃんの座る椅子とおしりの
割れ目にたっぷりと付いてしまいました。

本当に気持よくしばらく呆然としてしまい 後ろを振り向く礼菜ちゃんは

(なんで止めるの・・?)

と思える表情とトロンとした目をしていました(*^_^*)

やばいかな〜と冷静になってきたけど 特に礼菜ちゃんは何事なく自分で
髪を洗い始めました。

そして3人でまた湯船に浸ってると礼菜ちゃんはなぜか俺にまとわる様に
体を寄せ付けたり モジモジしたり湯船の縁に腰掛けると 俺のすぐ近くで
足を広げたり閉じたり・・

その表情はままだ何か物足りなくおねだりをする様な目をしており思いきって
礼菜ちゃんに

「どうしたの?」と聞くと

「う〜ん別に・・」

「礼菜ちゃんさっき洗ってた時くすぐったかったけど気持ち良かった?
礼菜ちゃん自分であそこ触った事ある?」

と聞いてみると 小さい時からあそこを触ると気気持ち良くなる事を
覚えたらしくどこでもつい癖みたいに触ったりしてしまい よく母親に

「女の子がそんな所触ってたらダメ!」

と怒られてからはトイレなどでたまに触ったりしてると聞きました。

まだオナニーとは言えないかわいらしい行為 俺は礼菜ちゃんに別に
悪い事じゃないしし みな言わないけどしてるんだよ と教えてあげ

「さっきみたいなのまたする?」と聞くと

「うん!」と待ってましたみたいな返事 湯船の縁に腰掛ける礼菜ちゃんの
右側に腰掛けると さっきと同じ様に割れ目
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