もう何年前になるでしょうか・・・
仕事で3週間、片田舎の旅館に常駐することになりました。
夜は遊びに行くところもありません。
仕事先から真っ直ぐ旅館に帰り、ノートパソコンで資料のまとめ、食事、お
風呂、テレビ・・・と平凡な毎日を送っていました。
毎日、食堂でノートパソコンを触ってたんだけど、旅館の娘JCのAちゃんが興
味深げにいつも近くで見てました。
1週間ほどして、興味あるなら隣で見てなよって声を掛けると嬉しそうに横に
座りあれこれ質問責めにあいました。
それから毎日、横に座って話しをして夕食も一緒に。
ご主人も女将さんも明るい表情のAちゃんに驚きながらも嬉しいようで、自分
を一緒に居ることを安心して見ていたようです。
週末の夜遅く、部屋でテレビを観てるとAちゃんが、もっとパソコンを触りた
いと部屋にきました。
翌朝の準備があるご主人も女将さんもすでに寝ているようです。
しばらくパソコンをしていましたが、タンクトップに短パン姿のAちゃんに欲
情してボッキ・・・・
さすがにマズイと思い、Aちゃんにもう遅いから自分の部屋に帰るようと部屋
から出しました。
ホッと一息。
しばらくして布団に入り寝ようかと思ったところに、またAちゃんが眠れない
からと・・・・
しばらく深夜テレビを観ながら話をしてましたが、眠くなったようでいつの
間にかそのまま横になり寝息を立てはじめました。
寝ているAちゃんを見ているとまた欲情・・・・
我慢できずにボッキを取り出してシコシコ・・・・
タンクトップの肩がズレかかっていたので、そっとずらしてみると、まだ桜
色の突起の無い乳首が・・・・
Aちゃんの手を持ちボッキへ・・・・
熟睡し脱力したままの手がボッキに触れます。
10日以上放出していなかったボッキは、そのAちゃんの手の感触だけで我慢の
限界に・・・・
大量放出・・・・
少し太腿にかかりました。
スグに片付け、何も無かったようにAちゃんを起こし部屋に帰しました。
翌日からAちゃんを見るたびにボッキするようになり、隠すのに困ったのは言
うまでもありません。
その日から毎晩オナニーのオカズにAちゃんを妄想しました。