ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

あなたならどうする?
投稿者:
やさしぃ
田舎の山道を車で移動中に起こったことです。
ホットパンツのかわいい自転車の女の子、JCかなって感じのちょっと
幼い服装と顔。  でも生足最高にスベスベでお尻もきゅっと締まってて
できるだけ追い越したくなくて自然にブレーキに足が。。。
と、その瞬間、民家のブロック塀の影から小学生の自転車がすごいスピード
で出てきた。
3人目くらいの小学生と女の子の自転車が接触、小学生の子達は
ヤバイ!って顔で揃って逃走、女の子は縁石のそばに肘をついたまま
倒れてた。
頭ぶつけたんじゃない? 本当にマズイぞって思って車を止めて助けに行っ
た。
大丈夫? 俺の言ってること聞こえる? 手や足は?ってあせりながらも
女の子の状態を確認した。
(ここら辺りまでは本当に、普通で自然な親切だった)
うん、大丈夫です。 あぁ〜ビックリした、もう! あれ?もう逃げたの?
もうっ!! って大丈夫を装っていたが、本当にビックリしたらしく
腰が抜けたように立てなかった。
この時になって気付いたんです。
転んだ時に上にずり上がったホットパンツのお尻のところからパンツが見え
てた。 (見えた部分から思うと)白の綿の、いかにもJCっぽいパンツ。
ノースリーブのシャツの胸元から薄いピンクのブラとその中の小さめの
胸のふくらみ。(転んでる体勢だからか、ブラと胸の間がブカブカって
感じの隙間があった)
ここで、おれのチンコはガチンガチンになってしまった。
ほらつかまってって言いながら後ろのほうから彼女の両脇を抱えて、
右手は彼女の脇の素肌と胸のふくらみの下側とブラを触った。
夢中で、ほらほらとか言いながら背中の砂を払ってあげ、そのまま
お尻もはらってあげた。(というよりさすってる感じ)
やっぱり若いと生地の2枚や3枚あっても、やわらかいのが判って最高。
なんとかお尻の肉にも触りたくて、砂だらけだねっていいながら太ももから
お尻のふくらみに変わる所まで指と手のひらが触るようにはらった。
(例えるなら、痴漢ってあんな感じで手を入れるのかなって触り方。)
あーあ、疲れたって縁石に座ってしまった彼女の頭を、血が出てないか一応
見て膝を見るとすこしかすり傷から血がにじんでた。
もう一度彼女に悟られないように、胸元を覗いてブラを拝見。
今度はまっすぐ座ってたから真ん中の小さなリボンまで見えた。
日焼けの後もない真っ白な胸。
ブカブカのシャツとブラに感謝感謝。
もう少しだけと思い、ほら!家に帰って膝の傷洗わないと、と言って
また後ろのほうから両脇を抱えて立たせる時に、思い切って右手をシャツの
中のほうまで入れるようにして、右の胸を下から揉んでるとしか言いようの
ない状態で触った。
さすがにビクってなって、あの・・・胸触ってるんですけどって
不審な目つきで見られ、慌ててあーゴメンゴメン、そんなつもりじゃって
一応言い訳。
まばらだけど他の車も通るしあきらめて、膝の傷に当てたらいいよって
ハンカチを渡して立ち去った。
さらに10分ほど山のほうに車で走り、ダムのそばの林のところで車を
止めて抜いとこうと思ってズボンとパンツ下げたら、我慢汁で
ベタベタでした。
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