中学3年のとき、親友のTの家に遊びに行きましたが、
Tが用事ができたというので出かけてしまいました。
Tの両親は仕事で留守で、小学6年の妹が1人になるので、夕方までいて欲しいと頼まれました。
Tが出かけると、その妹は私に抱き付いてきたのです。
6年生でも女の柔らかい体で私はすぐ勃起しました。
ソファの上でキスをしはじめたのですが、舌をからめてくるのです。
それまでは子供だと思っていたのですがこれで完全にTの妹は女を匂わせました。
激しくキスをしながら我慢できなくなり、オッパイをまさぐりました。
すでに膨らんでいました。
服を脱がせてパンティ1枚にしてしまうと、いい匂いがします。
シャンプーの香りです。
私もTシャツを脱ぎ、裸を重ねると妹は鼻を鳴らしたのです。
12歳の少女に私は興奮しています。
パンティを剥ぎ取ると、そこには見事なワレメが縦に・・・。
やや盛り上がった丘には毛が生え始めていました。
そこを掌でもんでから指を入れたら、すっかり濡れているのです。
少女の脚の間に顔を入れてワレメに剃って舐めました。
私はこの匂いが子供のころから大好きなのです。
「スケベな女の子は、はやくからオマンコに毛が生えるんだって。」
と言ったらTの妹は「エッチ!」とささやいたので、一気にペニスをぶちこみました。
少女の体の中で私のピストルが暴発して終わりました。