ロリータセレクション

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大宮でJC3の少女と。
投稿者:
タカ
地元埼玉のJR大宮駅近くのマックで15歳の雅って娘をナンパした。
JC3でストレートヘア、華奢な女の子。
貧乳だったが面長で可愛い顔立ちの娘だった。
たまたま隣でマックシェイクを飲んでいた。
一人ポツンと座っていて寂しそうだった。
ナンパ暦20年の俺、直ぐに誘って即効ラブホへ雅ちゃんの気が変わらぬ内に連れ込む事に成功。
1年ぶり位の10代の女の子の身体。
新鮮でシャンプーの良い香りが漂っていた。
10月だが暖かくて少し動くと汗ばんでくる。
一緒にシャワーを浴びてタオルで拭いてベットイン。
可愛い唇と綺麗な舌を弄び、味わった。
雅は夢中になって俺のキスに応じてくれていた。
ピチャピチャッ。
チュチュッ。
と音をたてて暫くキスし、彼女の口の周りを涎だらけにしてから小さな胸を舌や唇で吸い付き、味わった。
ああ。
んんん。
と吐息を漏らす雅。
俺は乳首をベロベロに舐めてから薄毛のオマンコへ舌を這わせてクリを愛撫した。
若い、ツンとしたニオイのするオマンコ。
ああ、あんん。
ああああ。
はぁぁぁ。
雅は細い身体をくねらせながら喘いでいた。
今度は俺のも。
と勃起しているペニスを雅の可愛い口の中に押し込み、ストレートヘアで良いニオイのするサラサラな髪をグシャグシャにしながら、両手で頭を押さえ込みフェラさせてみた。
恐る恐る口の中で舌を動かす15歳の少女。
チュパッ。
ジュジュッ。
カポッ。
厭らしい音を立てながら懸命にフェラする雅。
俺はイキそうになるのをこらえながら抜き、仰向けに雅を寝かせ、両足を広げてから、既に濡れている彼女のオマンコへ反り返っているペニスを押し当てて、少しずつインサートしていった。
あああ。
あっ。
いやぁぁっ。
15歳の少女は目をキツク閉じながら喘ぎ声をあげていた。
一番奥まで達した時、雅は大きく背を反らせてラブホの白い枕を両手で掴んだ。
ヌチャッ。
ピチャッ。
抜き差ししている時に絶え間なく、ペニスと濡れている膣壁が擦れて音がしていた。
正常位のまま角度を変えてピストンを繰り返した。
JCの雅の身体は深く突くと必ず、大きく背を反らせて、SEXを体感していた。
時折、ピストンを遅くゆっくりにして雅の華奢な身体に覆い被さり、彼女の面長の顔を両手で掴んで、ディープキスを繰り返した。
チュチュッ。
レロッ。
チュー。
ジュルッ。
二人とも口の周りを涎塗れにしながら夢中で貪り合った。
上体を少し起こして彼女から離れると俺と雅の口からは涎が糸を引いていて官能的だった。
再び可愛い雅の喘ぎ顔を見下ろしながら、大きく激しく抜き差しを始めた。
すると彼女は全身をガクガクッ。
とさせてイッてしまった。
その瞬間、窮屈な雅の膣内に収まっている俺のペニスがギュッ。
と締め付けられて心地よかった。
雅の全身の痙攣が治まるのを待たずに、俺は一段と激しく腰を振り、最後に一際深く、少女の子宮口を突きながら思い切り良く射精してしまった。
腰の動きを止めて、雅に頬付きしながら全て精液を出し切るまで、そのままでいた。
少女の髪の香りを嗅ぎながら、頬を擦り付け、濡れている唇を味わった。
彼女は放心していたが、暫くすると俺の舌を受け入れて自らも舌を絡めてきた。
息苦しくなるまでキスを貪り合った後、少女の膣内から肉棒を抜いた。
ドロッ。
と白い精液が15歳のオマンコから流れ落ちてきた。
血が流れてなかったので雅に聞くと、俺で3回目のHだと告白した。
初Hは14歳の時に30代の男にナンパされ処女喪失したらしい。
その日は3時間くらい、15歳の少女、雅の身体に夢中になってSEXを貪った。
3回戦し、3回とも膣内射精させてもらった。
雅は避妊に対しての知識が、あまりなかったので幸いした。
騒がれることもなく、泣かれたり、キレたりされる事もなかった。
勿論、金銭の要求もなかった。
1年に1度出会えるかどうかの幸運なナンパだった。
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