俺は、28歳の高○の教師をやっています。
去年からB組の担任を受け持っている。
俺は、一年の時から気になっていた一人の生徒ととうとうやってしまった。
生徒の名はまき。最初は特別っていう事もなかった。
ただの生徒。クラスの中では、結構可愛かった。
きれいっていうわけじゃない。
目がぱっちりした童顔で背も低く性格も明るいコって感じかな。
そんな普通の生徒だったはずなのに、俺の特別な存在にさせてしまった理由・・・。
それは、ちょうど今年の9月の終わりくらいだった、
俺は、まきの所属するチア部の顧問でいつもは、週2日の練習なのだが、
文化祭の校内発表会が近かったので、一応毎日夜遅くまで練習させていた。
練習が遅くなるので、俺と方向が同じ生徒は家まで、
方向が違う子は駅まで、俺が送ることになった。
その時、俺と方向が一緒で家が一番遠かったのがまきだったのだ。
みんなが降りて10分足らずを毎日2人きりのドライブ。いろんな話をした。
たまにみんなに内緒って言って寄り道もしたりした。
いつの間にか、俺はまきの頭の中を俺でいっぱいにしてやりたい。って思っていた。
俺は、生徒に恋してしまったのだ。
文化祭が終わると、元の週2日の部活に戻ってしまった。
そのかわり、部活のあとはいつもみんなを送ることにして、まきとの寄り道時間も長くした。
クラスの用があるときも学級委員ではなくて、まきを呼ぶ。
10月に入ったある日のこと。
俺は、いつもの通り放課後まきを呼び出した。
ま「せんせぇ、なぁに?」
俺「ちょっとこっち来てくれ」
ま「はぁい」
いつもの通りまた用事を頼もうとしたときだった、
ふわっといい香りがして俺を誘惑させた。
でも、俺は教師だ。その一瞬なんとか誘惑に勝てた。
でも・・・
俺「いつも、ごめんな!」
ま「ううん。いいよ。私・・・せんせぇのこと好きだから」
・・・!?まじ?その言葉を聞いた俺はたまらなく感激した。
理性も教師という立場も忘れ、
まきを抱きしめた。そしてキスをした。
まきの顔は一気に赤くなった。
俺がみつめると恥ずかしそうに目をそむける。
ま「せんせぇ・・・冗談だっていって笑われるかと思った」
真っ赤な顔でそう言われたらたまらなくなってもう一度キスをした。
俺「冗談って言わないよ。冗談じゃ困るから」
俺は、まきと付き合うことになった。
その日から俺たちは密会(笑)をするようになった。
付き合い始めて少したった頃、
まきが俺の部屋に来たいと言ったので、
日曜に来ることになった。
まきは、男の一人暮らしの部屋にどういうつもりでくるのか・・・
俺は、わくわくした(笑)
日曜日、とうとうまきがやってきた。
最初は、ゲームしたりTVみたり、
インターネットで占いしたりしていた。
お昼には、まきがご飯を作ってくれた。
新婚さんみたいってすごい喜んで可愛かった。
昼過ぎ、俺が食器を片付けている間にまきは俺のベットで寝てしまっていた。
なんて、無防備な・・・俺は可愛い寝がおのまきにキスをした。
するとパチッと目があいて、俺を見つめるんです。
俺にどうしろって?俺は、襲いたくなりました。
でも我慢しようと思いました。
でも、
ま「せんせぇも一緒にねよ♪」
そんなこと言われたら・・・俺は辛かったです。
俺「うん。でもそんな風に寝てたら襲いたくなっちゃうじゃん。」
俺が言うと急にまきの顔が真っ赤になった。
ま「うん。せんせぇとならいい・・・よ。」
まきがそんなこというコだったとは・・・俺は思わずキス。
そして服の上から胸を揉み始めた。
すると真っ赤なのがもっと真っ赤になって歯を食いしばる。
声を我慢する顔が可愛い。
俺「声・・我慢するなよ?。」
そう言うと、一瞬顔を歪め喘ぎ出した。
可愛い。
かわいすぎる〜。
服を脱がしてブラの上から揉む。
Dカップの胸は顔に似合わないけどエロチックでいい。
ずっと恥ずかしそうにされるがままだったけど、
ブラのなかに手が伸びると一瞬拒否した。
スカートの中には可愛いパンツがいた。
パンツを剥ぎ取ってクンニをした。まきは恥ずかしそうに大声で喘いだ。
俺は、クリを中心に責めだすと、なお声が高まった。顔は真っ赤のまま。
クリをいじり、乳首を吸った。まきはすぐにイってしまったようだった。
大声をあげ、痙攣する。俺のちんこもびんびんで大きく脈を打っていた。
膨らみすぎて痛かったのでまきの目の前でパンツごと脱いだ。
まきは「きゃぁ」といっておびえた。きっと初めて見たモノが怖かったのだろうか。
俺「ちょっと舐めてほしいな」
俺がそういうと、首をかしげて「どんな風に」と聞く。
俺「くわえて、舌を使って・・・」
俺が指示するとくわえた。うぅ。。
超かわいい。
まきが口いっぱいに含んでも俺のは入りきらなかった。
気持ちいい。俺は、まきにくわえられていると思うだけで、イキそうになった(笑)
俺は、まきにやらしい言葉をたくさん言った。
俺は、コンドームを装着した。まきは少しおびえていた。
俺「無理なら、やめるよ?まきが大事だし」
ま「ううん。いいよ。平気。せんせぇが好きだから」
そう言ってくれて安心し、嬉しかった。
数分後にばっちり入ってまきはすごく痛そうだった。
しかも処女だからすごくきつかった。
気持ちよくて俺は、10分くらいでイってしまいました。
みるとまきのまんこは血でいっぱいでした。少し罪悪感がありました。
こんなに痛い思いさせちゃって・・・。でもまきは笑顔で俺に「ありがと。せんせぇが優し
くしてくれたから、平気だったよ」
こんなに血でてるのに・・・。
これからも、愛し合っていきたいです。