バツイチ親子と同居始めた義父です♪
同居の目的は親子を受け入れ1人暮らしの寂しさから抜け出し会話が出来る環境を体験してみたかったからです。
同居前から娘も私に懐きどこえ行くのも3人で行動しておりました。
風呂に入るのも一緒です!
妻はスナックのママとして一軒与えてやり夕方から仕事に出かけます!
帰りはいつも深夜に成ります。
娘と2人きりの時間は宿題を見てやったり、
テレビを観たりしながらの毎日です♪
懐いた娘はいつも私の膝に身体を埋めゲームしたりして無邪気に遊んでいます。
発育が良いのか胸の膨らみは少しあり後ろから両手で身体を抱っこしながら支えてやってます。
ゲームしてる娘がおとなしく成ったのを気づき、
後ろから見たらゲーム器を片手にコックリと寝てました。
支えていた私の両手が膨らんだ胸の上にあり、
一瞬膨らんだ娘の胸を手のひらで包み膨らんだ乳の感触を寝間着の上から触ってしまったのです。
グッタリ寝込んだ娘を膝の上で態勢を変え仰向きに抱っこして軽く抱きしめ小さな唇に軽くキスをしました♪
乾いた娘の唇の周りを舌で濡らし再度キスを試んだのです!
寝間着のボタンの隙間から膨らみの一端がエロチックに覗かせ理性を失った私は寝間着のボタンを上から外したのです。
娘(10才)の寝間着ボタンを全部外して開いたらこんもり膨らんだ小さな乳が露わに見え薄いピンク色した乳首は宝石の様に突起してました。
気付かれ無いように恐る恐る手のひらで乳の周りをなぜまわし突起してる小さな乳首の先を手のひらの中央辺りで感触しながら膨らんだ両乳を直で触ってしまいました。
爆睡してる娘は口から涎を流す有り様、可愛いピンクの乳首を口に当て軽く吸ってみましたが気付かれず…口の中の小さい乳を舌先でかき回し吸いまくってしまったのです♪コンモリした乳は全体に肌色から薄いピンクに変色してました。
寝間着のゴム付き下着を上にバグってみたら白色のパンティーがチラリ…!
パンティーの上から無毛の割れ目を指先でたどりアナルからクリえと繰り返し触ってマンコの輪郭を推察したのです!
パンティーを少しずつ下げ片足を抜き取り無毛のマンコを目の前して一瞬生唾を呑み込んでしましました。
指先を口で温め割れ目を広げたら濡れたマンコの中がマン汁の光沢と綺麗なピンクの穴を息を止めながら眺めて居ました。
クリを指先に当てなぜながら上下に割れ目を触ったらマン汁が流れ落ちるぐらい溜まってる状態でした。
マン汁を指先に着け舐めたら味も無し微かな匂いだけが香ったのです。