いま、高3です。
今年の夏の体験です。
小さい頃は夏休みには1ヶ月程母の実家でいとこ達と遊んで過ごしていましたけど、
もう今はほとんど田舎には帰らなくなってます。
両親の兄弟は母、父会わせて12人で、いとこも全部で27人います。
今年の夏に、久しぶりに3週間程田舎に帰り、親戚の人達に会いました。
昔ながらの広い家で、親戚が全部集まっても泊まれるだけの部屋と広さがあり、とても懐かしく思いました。
昔は小さな赤ちゃんだったいとこ達も大きくなり、当時いなかった、いとこ達も増えていました。
その中で当時赤ちゃんだった、いとこの女の子は、いまでは7才になりとても仲良くなりました。
その子にとっては、昔の記憶は当然なく、新鮮だったんだと思います。
くっつき虫のように、公園に行く時も、コンビニにちょっとした買い物に行く時もついてきて、ものすごくかわいく思いました。
あるとき、他のいとこ達とかくれんぼをしていて、2人でまっ暗な押し入れに隠れました。
その子と身体を重ねて、ふとんの詰まった窮屈な押し入れに隠れている時、
どうしても自分の股間を触らせたい衝動にかられて、
その子の手をズボンの上に置いてじっとしていました。
僕の股間はカチカチになりましたが、その子は何が起きてるのか全く理解できていませんでした。
夜9時頃には毎日、10何人もの小さないとこ達を全員順番にお風呂にいれてました。
一人入るのが精一杯の小さなお風呂だったので、ほとんどさっと背中を流してあげて、
つぎの子とバトンタッチさせるということを繰り返し、全員流すまでには1時間程かかっていました。
僕はその子が一番最後の順番で入って来る日をずっと待ち望んでいました。
順番は日によって、ばらばらでした。
そしてとうとうある日、その子が一番最後に入ってくる日が来ました。
僕はいつものように背中をざっと流してあげて、小さな湯船にいれました。
いつもは20数えて、走ってお風呂をでていくのですが、その日は10だけ数えさせて湯船から出させました。
残りの10は一緒にはいろう。
その前におにいちゃんも身体を洗うから、手伝って?その子は素直に、うんと答えました。
すぐに自分の股間を石けんで泡立てて、その子に洗い方を教えました。
あんまり出るのが遅いと、その子のお母さんが心配するので、時間との勝負でした。
無事その子の手でいき、その子のまっすぐな胸にかけることができました。
その後残りの10を一緒にお風呂で数えて、その子は走ってお風呂を出て行きました。
遠くで、その子のおかあさんが、おそかったね、と声をかけてたのを、お風呂の中で聞きました。
心臓が爆発しそうでした。
自分もお風呂から上がった時は、その子のお母さんに、
ごくろうさまと、声を掛けられ、その子はいつも通りに他のいとこ達と駆け回って遊んでいました。
来年の夏も行きたいです。