月曜日の夕方頃に、地元のゲーセンで遊んでたら1人でメダルゲームをしているコがいたので声を掛けた。
最初はちょっとシカトされたけど「メダルあげるから一緒に遊ぼう」
と言ったらちょっと笑顔になったので、
「他のゲームしよう」って言って一緒に遊びました。
「学校は?」って聞いたら「早退した」だって。
「私服じゃん」と聞いたら「家で着替えてきた」と言ってました。
横目でチラッと見てたりしたけど、ロリっぽいファッションがたまらね〜と思いました。
「これから何処かに行くの?」って聞いたら「別に行かないよ」って言ったので、
ちょっと遊べないかな〜と思って耳打ちしてみました。
「あのさ、お兄さん暇でさぁ、どっか行こっか?」って言ったら、
「何処に行くの?」と聞き返して来たので、
「車あるんだ。ちょっとドライブに行こう。帰りは送るから」
とゲーセンから出る事に成功しました。
最近のコは全然警戒心がないね〜って思った。
取りあえず市内から出る事にしました。
車の中で色々とおしゃべりしている内にその子も安心したのか、
学校の事とか友達の事とかいっぱい話てくれました。
一見は大人しそうだったけど、明るいコでした。
特に行くあてもなく楽しく離しをしながら車を走らせてましたが、
私服の彼女が可愛くてチラチラを見てました。
足組んじゃったりして警戒心はもうありません。
生足が眩しい・・。
顔もそれなりに可愛いかも。
八重歯がちょっとキュートでした。
「さてと・・・」と思い、車をモーテルがある方向へ・・。
「もうこれは大丈夫だよね」と自分に言い聞かせ、
モーテルの駐車場へ車をスッと入れました。
そのコもそこが何なのかはわかったみたいです。
「君の事気に入っちゃったみたい。嫌だったらいいけど?」と言ったら
「した事はあるよ。でも大人の人とはない」とそのコの返事でした。
「んじゃ、入ろうか・・」と言ったら、
「うん」と言って車を降りてモーテルに入りました。
中に入るとそのコはいきなりベッドに寝転がりました。
「ん?どうしたの?」と聞くと
「こういう事はいけないことなんだよね?」と言ってきました。
「でも大人はいけない事がすきなんだよ!」
といって、そのコの服を捲り上げました。
白いスポブラが目に入り火が付いてしまいました。
下の服もパンティーごと脱がし、両足をグッと開くと無毛のマンコ・・・。
目がぐるぐる回りそうになりましたが、むしゃぶりついてました。
「ちょっと匂うね〜」とい言うと
「やだ!もう!」と言って顔を手で隠しました。
「でも大丈夫だよ」といって宥めました。
あまり時間をかけるつもりもなかったので、
自分も服を脱ぎました。
「ねぇ、お兄さんの見てみな」
といってそのコの目の前でパンツをズリ下げると、
もの凄く勃起したチンポが元気よく飛び出しました。
まぁ、わざとやったんですけど、
ボーッとした表情であまり反応しなかったです。
「ちょっと口でやってみて」と言ったら、
スッと起きあがって口でやり始めました。
テクは期待してなかったのですが、
亀頭を小さい口でくわえた時はやばかった
ですね。別にフェラしなくても大丈夫なくらいギンギンだったです。
「もういいよ。寝て」とそのコをベッドに押したら、力無く寝ました。
マンコは見るからに小さかったので、唾をチンポに塗りつけてから挿入する事にしました。
先っぽを筋に沿って何度か擦りつけました。
そのコもしょっと反応してビクッとしました。
「力抜きな」と言ってゆっくりと入れました。
狭いです。チンポを半分くらいで出し入れしながら慣らしました。
そのコも大丈夫そうだったので、根元の方まで入れました。
「これが中学生のおマンコなんだね」というと
「おっきいです」と言われました。
「君のが小さいんだよ」と言い返しました。
その後は痛がらないようにやさしく腰を動かしました。
「凄く狭いね。気持ちいいよ」
っていったら引きつり気味でニコッと笑いました。
直ぐに出そうになりましたが、もったいなく思ったので、
射精をコントロールしました。
3回くらいは射精を我慢したのですが、もう限界。
「ちょっと強くやるよ」とちょっとだけ乱暴に腰を動かしました。
「ねぇ、男との人の出るトコ見たことある?」
と聞いたら無いというので見せてあげる事にしました。
「じゃ見ててよ〜。起きあがって近くで見な」
というとそのコもチンポに注目。
思いっきり大人のザーメンを見せてあげました。
かなりの寮だったので、やっぱりビックリしてました。
目を丸くしながらザーメンを見た後僕の顔を見上げました。
「気持ちいいといっぱい出る?」と聞いてきたので
「そだよ。気持ちいいといっぱいだよ」といって軽くキスしてあげました。
最後は2人でシャワーを浴びて、
帰りはそのコの家の近くまで送っていってあげました。
車を降りるときに自分の電話番号を教えました。
「また会いたいなら電話頂戴ね!」といったら
「うん!わかった!じゃ、バイバイ!」といって小走りで去っていきました。
また会えるかなぁ?そう言えば名前もきいていなかった。
また電話が来るのをちょっとだけ期待してます。