ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

最高の相棒
投稿者:
防水屋
きっかけは去年の秋、仕事が終わって近所のスーパー銭湯に行く途中、
公園の奥の方で女子tyu-gaku生(?)が3人位でたむろってた。
手にはビニール袋、まあシンナーやってたって訳だけど。
横目でながめて、見て見ぬ振りで通り過ぎた。
1時間半位して帰りにもう一回公園をのぞいたら、
今度は一人だけだった。興味本位でその子に近づいてみた。

しゃがみ込んでたからパンツ(←パンティ?)が見えそうだったんで、
近くに行ってついのぞき込んだら、
「兄ちゃん何やってんの?バッカじゃない?」
って先に言われてしまった。
ちっとは頭が飛んでるのかと思ったら、意外にまともだった。
それにカワイイ。バツが悪くて、
「おまえは何してんの?他にいたヤツらはどこに行った?」
と聞き返した。
関係ないだろって顔で「トルが無くなったから帰ったよ。
兄ちゃんはトル持ってなあい?」って聞かれた。
トルってトルエンのことだよな。
実は持ってる。
俺は防水屋の息子だ。
「純トル持ってるけど、どうする?ほしい?」
って聞いた。コイツ、すわってた目が急に輝きだした。
「兄ちゃん分けてよ、他の子も呼んでくるから。」と言った。
俺は「おまえ一人ならいいけど、他の子を呼ぶんならやめるわ。
バイバイ。」って帰ろうとした。もち、芝居。
案の定「じゃあ私だけお願い。」ってことで、
車持って来るあいだ公園で待たせた。

ホントは家に沢山あるけど、山の倉庫にあるって事にして車に乗せた。
後ろの座席に座らせて、持ってたトルを少しだけビニール袋に入れて吸わせた。
結構走ったところで「兄ちゃん車止めて。ジッとして吸いたい。」
と言ったので、田んぼに囲まれた農道に車を止めた。

俺も後部座席に移っていろいろ話しかけながら、
スカートの中に手を入れた。
ちょっとにらまれたけど、吸うのを邪魔しないようにやってくれって合図をされた感じだった。
まあ何となくそんな風に解釈した。
狭い車内、前の座席のヘッドレストをはずしてフルフラットにして女の子を
俺の前に座らせて後ろから胸をもんだ。
あんまり反応も無いしもうやってやれって感じで、
パンティをずらし足を開いてオマ○○に中指を入れた。

それが驚いた、俺はエロ本でしか読んだことがなかったけど、
これってカズノコ天井(?)、だったと思う。
オマ○○の上側で中指の面にザラってしたものを感じる。
何回もHは経験あるけど、こんなのは初めてだった。
もう入れてみたくなって文句を言われながらも裸にして寝かせ足を開いて入れようとしたけど、
十分濡れてるはずなのに入り口の閉まり具合がきつくてうまく入れられなかった。
ほとんど強姦状態でもう一度足を開いてアソコに舌を入れてシャブリまくったあと、チ○コを押し込んだ。
何とか入ったけど、とにかく気持ちがよすぎた。
俺は持続力は結構いいと思っていたが、女子tyu-gaku生のオマ○○とカズノコ天井、
10分ぐらいでギブアップした。
抜く暇もなく大放出してしまった。
こんな状態で出すとなかなか次が立たなくて、
男として初めての経験で本当に参った。
これを読むヤツは俺を馬鹿にするかも知れんがホント前準備なしでいきなりあんなのに当たったら誰でもとは言わんがちょっともたんと思う。

嫌われないように、この場はうまく取りつくろいながらこの子の機嫌を取った。
この日は500mLのペットボトルにトルを渡して返した。
商売がらちょっとヤバイ気がするが一週間後に会う約束をした。
もち、トルでつないでるわけだが。
小遣いもちょっとやることにした。
連絡用にプリ携も手に入れた。
こんな事してもバレるんだろうが、今までのとこは大丈夫だ。
二回目に会った日はこの前の経験から一回抜いて行った。
この日はホテルに行った。
いなかのモーテルでここだったら部屋のところまで直接車で行けて誰にも見られない。
三回目からはトル無しでセックスをしてる。15才。
やっとこの頃この子もセックスの良さが分かってきたみたい。
はっきり言って、今ハマってる。
ってか、ずっとハマりっ放し。
会うのはだいたい週一くらい。
もうこのままこの子を手放せそうにない。
とにかく離れないように今は、この子から見て最高に物わかりがよくて、
大事にしてくれる兄ちゃんに徹している。
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