先日、世界遺産で有名な古都を旅した時のお話です。
男一人旅で、絶景かなの門を観光していると、
修学旅行と思しき、女子中学生の3人組に声をかけられました。
「すみません。写真撮ってもらえませんか?」
その透き通るような声と、純真無垢な眼差しに、
しばし、時の経つのを忘れてしまいました。
後にわかったのですが、
その声を掛けてきた女の子の名前は、ゆうか。
制服の胸のあたりは、まだまだ発育途中で、
腰回りも華奢で、抱き締めたら折れてしまいそうでした。
「はい、チーズ。」写真を撮り、カメラを渡し、
どこから来たのか?などと話しているうちに、
そんな彼女たちと自然な成り行きで仲良くなり、彼女た
ちの自由行動の間、共に観光する運びとなりました。
そんななかでも、ゆうかは私に大変懐いてくれ、
兄、妹のような関係を築くことができました。
聞くと、今宵私が宿泊する近くの宿に泊っていること、
夜にも自由時間があり、2時間ほど外出も出来るということなので、
お互いの連絡先(携帯の番号やアドレス)を交換し、後ほど落ち合うことに。
そして約束の時間。
冗談半分でホテルの部屋に誘うと、すんなりついてきた。
これはと思い、軽くキス。セーラー服の上から、優しく胸を愛撫する。
やがて、私は、彼女のスカートの中に手を入れ、
女の子の大事な部分をそっと撫でる。
聞くと、オナニーの経験はあるが、
男の人に触られるのは初めてらしい。
その後は、Fやら何やらを教え込み、
若い体を堪能し、処女をいただきました。
ちなみに今でも彼女とはつづいています。