俺はある小学校の横で文房具屋を営んでいる。
毎日小学生を相手に細々暮らしている。
まあ少女好きな俺にとっては、パンツや胸ちらが毎日おがめて満足している。
わざと陳列を下にしてその機会を増やす事にも余念がない。
可愛い子が来た時はわざと忙しいそうに後ろを行き来しお尻に触れたり、愚息を当てたりして楽しむ。
その日は、雨のせいか客も無く、もう夕方の5時…
厚い雲によりいつもより薄暗かった。
もう店を閉めようとしてると一人の女の子が入って来た。
「いらっしゃい」
あくまで無関心に言ったがその子はとても可愛かった。
白いTシャツとデニムの膝上15センチくらいのスカートで髪はショートカットだった。
青色の学年帽を被ってるから5年生だ。
「こんにちは…」小さい声でそう言うと蛍光マーカーを手に取り試し書きなどをしついる。
俺はいつものレジ台の椅子に腰掛け足を組みその上へ本を置き読む振りをするが、
その視線の先にはレジ台の下に隠した監視モニターがあり少女の動向を伺っていた。
「やった…」少女は俺が見てないと思ってボールペンをポケットへ入れた。
そしてこちらへ来て蛍光マーカーを出した。
「95円ね」
近くで見ると、白いTシャツからは乳首がツンと起って膨らみも少しあった。
お釣りを受け取った少女は足早に店を出て傘をさそうとしている。
俺は呼び掛けた。
「ちょっと店に入って」
真っ直ぐ見る俺の眼を見てない少女は「ごめんなさい」と行った。
「うん、とにかく入りなさい!」少し震えながら少女は店に入った。
俺はシャッターを下ろした。静かな店内…外の雨音と少女の息遣いだけが響く。
「盗ったものは?」
「はい…」ポケットから出す。「こんな事しちゃ駄目でしょ!」
「はい、ごめんなさい」
「学校とお父さんお母さんに連絡するから」と、冷たく言うと顔色がみるみる変わる。
「もうしませんから!ごめんなさい!」
「駄目駄目!」と更に冷たく言うと、少女は半ベソで俺を見る。
「……」「……」
「こんな可愛い顔して!」俺は頭、頬、肩と撫で乳首を触る。
「!!!」少女は驚き眼を見開き「止めて下さい」と言いながら手で胸を隠そうとする。
「気を付け」「内緒にしてあげるから」
「イヤ…」手は退けないが抵抗が弱まった。
Tシャツの上からゆっくり胸を揉み乳首を親指で押すと「んっ!」とビクつく。
シャツを捲くり吸い付く。「止めて下さい」
無視して吸ったり下で転がすと弱々しく俺の頭を押さえるが少女の息遣いはハアハアと荒くなってきていた。
空いている右手をスカートの中に入れバンツの上からま○こを摩ると「イヤです!」と逃げようとするから、左手を腰にまわし動けないようにする。
バンツのなかへ手を入れると濡れている!
「気持ちいいんだろ?」
「イヤ!あっ!んっ!」
バンツをずらししゃぶりつく!毛は産毛程度で、汗とオシッコと女の臭いが混ざっている。
ジュパジュパレロレロ!
なめ回し吸う!
「アァっ!ハアハア…あっ」
我慢出来なくなった俺はビンビンの臭いちん○を取り出し少女を目の前にひざまずかせる。
力無くへたり込む少女の顔を掴みちん○を口に宛がうとやっとちん○に気付いたのか
「ヤーっ!イヤー!」と首を振ろうとするが顔を押さえている。
無理矢理口へ入れる。
「んーんー!」「ハアハア!」顔へかけた…
「またおいで!内緒にしといてあげるからね」
約1時間。外は更に暗く雨は強くなっていた。