僕は30台後半で、田舎に住んでます。
隣の母子家庭の娘がJS6で少し生意気なんだけど、ロリの僕にはたまりません。
彼女の名前は佳奈、身長156cmでバストは80はあるらしい(本人談)。
顔は田舎のガキっぽく、素朴な感じで、上半身は細めだが、
ハッキリと解るテニスボール大くらいの胸の膨らみ、
上半身に比べると、肉付きの良い弾力性のあるヒップ&太股って感じです。
自分の事を「ボク」と言う、ちょっとイタい一面が気になるが、
彼女も居ない僕の良き性欲処理の捌け口になってくれています。
最初は、あの子いつも1人でいるなーと思い、
チェックシャツにデニムのミニスカ姿で壁にボールをぶつけている佳奈に声をかけた。
もちろん、シャツ越しに膨らんだ胸の揺れや、
ミニスカから出てり健康的な生太股にドキドキしながら。
佳奈「ボクね、お母さんが彼氏連れて来とる時は家に居れんのやて」
暫く外で遊んでから、何か飲む?と僕の家へ誘うとついて来た。
佳奈の母親は、自営業しててあんまり家に居ない事や、
居ても彼氏付きで来るのでその時は家を追い出される事等話を聞いた。
(将来スパイになって世界中を駆け回りたいとかの他愛ない話等も…。)
クラスで身長高い方?とか聞くと、
佳奈は「後ろの方やよ。ボクねー、バスト80あるんやよ」と笑った。
僕「クラスで胸大きい方じゃない?」
佳奈「んー、でももっとボインな子いるよ!〇〇ちゃんとか…。〇〇 ちゃんとかブラもうしとるし。」
僕「佳奈まだブラしてないの?」
佳奈「ボクまだノーブラやよー。」と言ってシャツを脱ぎだし、
肩紐にレース付いた白いお子様キャミ1枚になって、
「今日何か暑いなー」とか言ってる。
テニスボールが二個くっついた様な丸い胸の膨らみに小さなポッチが…。
僕は、「本当にバスト80あるか試したろっか?」と言って胸を揉んだ。
佳奈は「わぁっ!オジサンのエッチチカン!そんな事言ってボクの胸触りたいだけなんやろ〜っ」と身を捩らせて軽く抵抗した。
佳奈の胸は弾力が強く大人の柔らかい胸とは全く違う感触だった。
僕は「佳奈のお母さんも家でエッチな事しとるかもよ」と言うと、
佳奈は「ボクね、ママがエッチしとるとこ見た事あるよ」とビックリ発言。
僕はどんな風にしてたか聞くと、寝転んで、「オジサンボクの上に乗って」と言って乗ると、
足を開いて「こうやってアンアン言ってオジサンが動いとった」と。
佳奈のスカートは捲れて白パンが丸見えだ。
僕は「佳奈パンツ丸見えやぞ」と言うと
「これブルマやから!本当のパンツはコレやよ!」と見せパンを捲るとイチゴ柄のパンツが…。
無邪気と言うか無知と言うか…。
僕「佳奈のココにオチンチン挿れる事何て言うか知っとる?。」
佳奈「ボク知っとるよ。セックスやろ?」
僕「オジサンも佳奈のココに挿れたいなー、ねぇ、やってみよ!」
そう言って佳奈のバンツ越しに硬くなったナニを押し当てた。
佳奈「え?ボクまだ子供やよー…。」
僕「佳奈、ココツンツンすると気持ちいい?」と腰を振った。
佳奈「んー、…うん…」とモゴモゴ。
僕「じゃあオッパイは気持ちいい?」とキャミを捲って胸を揉んだ。
佳奈「わあぁっ…!オッパイ見たなァ!?オジサンのエッチエッチ!恥ずかしいやんかぁ!」
と言われながら薄茶色の小さめの乳首を吸ったり舐めたりいじったりした。
すると佳奈は「ギャハハ!何かこそばゆいよォ〜っ!あ〜んヤダヤダ!!もう終わり〜っ!キャ〜っ!」
と、胸は感じる気配は無さそうだが、頬は赤らんでアソコはじっとり濡れてきていた。。
僕は「佳奈って自分でこういうトコ触ったりしとるんやろー?」
佳奈「オジサンはオチンチン触るの?」
僕「うん、触ってみて」と言って裸になり「佳奈も全部脱いじゃお!」と脱がせた。
佳奈はオチンチンを弄りながら「何かカチカチやね…」
僕「佳奈のココと一緒なんだよ」
と佳奈のアソコを指で弄って
「佳奈のココ凄い綺麗やな」と囁く。
うっすら生えた産毛、薄茶がかったオマン○を指で開き、中のピンクのヌメヌメを堪能した。
佳奈はすっかり大人しくなり、ハアハアと息を漏らしている様に感じた。
佳奈「…ボクまだ子供やのに、オジサンボクの身体触ってエッチになっとるんや…、オジサンマジ変態やなぁ…」
僕「佳奈が凄く可愛いから、オジサンエッチしたくなっとるんや…、」
佳奈「ボク可愛く無いもん…、男子にブスって言われた事あるし…」
僕「佳奈、オジサン佳奈みたいな娘が一番好きやで…。佳奈、オジサンもう我慢出来ないよ…!」
僕は佳奈の薄い唇にキスして再び覆い被さった。
佳奈は無抵抗になり、キスを受け入れた。
僕は佳奈の唇にしゃぶりついて、目一杯味わった。
そのまま佳奈の身体中を欲望の赴くままに口で、
両手で、両指で必死で味わい、僕のオチンチンを佳奈の身体中に擦り付けまくった。
佳奈はフェラには抵抗したものの、半ば強引にくわえさせた。
もう我慢しまくっていたので、佳奈の口にあっさり射精してしまった。
飲んでとお願いする前に佳奈は「んっ?…飲み込んじゃったぁ…!」とあっさり初ゴックン。
布団の上で裸のままおさわり しつつお喋りした。
佳奈は「あーぁ…、ボク初めてエッチな事しちったぁ…」僕「内緒にしてなー」佳奈「こんな事誰にも言えないよぅ…」
僕「でもセックスはまだしてないからな、これからしてみーへん?」
佳奈「ココまでしたで、もう別にいーけど…、」
僕は再び佳奈にしゃぶりつき、愛撫しまくった。
僕「佳奈、挿れちゃうよ」佳奈は小さく頷き、僕のモノが佳奈の中へ入っていった…。
佳奈「あっダメ!!、痛いよぉ!!」
僕は佳奈の唇と胸をしゃぶりつつ「あーっいいっ!佳奈の中に入ってるぅ!」
「優しく動かすからもう少し我慢して」と、佳奈の膣内を味わうように腰を動かした。
佳奈は「オジサンダメっ!ダメッ!!ヤッ!ヤッ!!」という声や息使い、顔を見聞きしてたら、
「佳奈っ!佳奈っ!イクよっ!!」と、すぐにイってしまった。
佳奈は少々放心状態気味で、チン○を抜くと血が…。
佳奈とは仕事が休みの日や、時間ある時は身体を絡み合わせいます。
さすがにセッ○スは、たまにしかさせてくれませんが、それでも十分楽しんでいます。
佳奈は裸で抱き合ったり、優しく触られたりキスされたりが気持ちよくて凄く好きみたいです。