残業で終電ギリギリで帰宅する途中、
S駅前のベンチで中学生を拾った。
プチ家出をしてきたものの、所持金が100円しかなくて途方に暮れていた。
「お腹空いた」というので、ステーキを食わせて、
ご機嫌になったところに、
冗談半分で「ベッドで運動して腹ごなししようよ」っていったら、
目を輝かせて、「行こう!行こう!」って言い出した。
すぐ近くのラブホに入り、キス。
ミニをたくし上げてパンティーに手を差し込むと、もう濡れ濡れ。
お汁まみれの手を嗅いだら、きついニオイ。
お返しに、ちんぽこを出して、シャワーも浴びないままのを舐めさせた。
そしたら「このくらいのニオイしないと、ちんぽ舐めてる気がしないよ。」だって。
すぐに裸にむき、乳首を舐めながら、指マン。
ひとしきりいじり倒した後で、騎乗位で合体。
中学生にしては大きな乳房を揺らしながら、
ちんぽこをくわえ込んで体を揺らしている。
そのたびにマンコのヒダがめくれあがり、
ニオイが部屋に広がっていく。
キツイ締め付けであっという間に発射。
一滴残らず注ぎ込んでしまった。
結局一晩裸で抱き合って、
ちんぼことおマンコを触りあいながら眠った。
翌朝、ケータイの番号を交換し、
携帯用のプリペイドカードを買ってやり、
その場は別れたが、夕方になって「あいたい」というので、
またあって、今度は俺の家に連れ込んだ。
それから一週間。俺は仕事に出て家に帰ってくると、
裸同然の格好で家でまっている。
おかげで帰宅が早くなった。