今から10年前ですが娘の同級生で中1のYちゃんと関係をもってしまいました。
娘とは小学生から友達で自宅に頻繁に遊びに来てたみたいでしたが
中学生になってから遊びに来たYちゃんを久しぶりに見ると娘とは大違い
顔は小顔だが大人っぽくフェロモン振り撒き胸も大きく、
とても中学生には見えず娘との会話だけは未だ子供。
以前とのギャップに正直ビックリしました。
『オジサン久しぶり♪』と腕に抱きつかれ大きな胸を押し付けられたら
もうチンコは起っちゃうし赤面しちゃいました。
娘に勃起がバレないか焦りましたよ。
それを見ていた娘は
『バッカみたい。Yちゃんもお父さんが調子乗るから止めなって!』
冷ややかに言う娘に
『だってオジサンの方が家のパパより若く見えてカッコいいんよ。』
Yちゃん、いーねー!オジサン何かご馳走してあげようか?
娘なんか、ほって置いて!二人で行こうな!
娘は『えー!ただのオッサンじゃん。人のは良く見えるだけだってー!』
確かに言える…
なんて冗談を言った数日後にmail。
誰かと思ったらYちゃんからでした。
メルアドを誰から聞いたかと思えば娘でした。
その日から頻繁にYちゃんとmailするようになりました。
学校や友達の事に彼氏の事まで相談も含め話してくれて娘や親以上かな?
そんな時、彼氏と別れた話しから『オジサンに会いたいな』
『前に言ってたご馳走はいつ誘ってくれる?』
Yちゃんと娘が都合を合わせてオジサンに言って!
と返事したら『二人でデートしてくれないの?』
えっ?オジサンと?食事くらいなら…と、ついOKしちゃいました。
無難に学校の無い日曜日に約束しドライブ+ランチを誘いました。
車に乗り込むと左腕に胸を押し付け抱きついてきので…
一応オジサンも男だから困っちゃうよ。
『えー!嫌なの?』嫌じゃなくて可愛い若い女の子に抱きつかれたら襲いたくなっちゃうよ。
『嫌じゃないなら、いいよね♪』断れず…
運転しても胸を押し付けてる左腕に意識は集中。
もう娘の友達より一人前の女と意識しちゃってチンコは痛いくらいに勃起しちゃうし。
正直に辛い。
ランチも済み。
帰る途中のサービスエリアの車の中で
『未だ明るいのに帰りたく無い』
と抱きつき目を瞑りキスを求めきた。
俺の頭の中では天使と悪魔が格闘。
グッと我慢でオデコにキスしたら
『オジサンの事が好きなんだよ。思いきって告白したんだから、ちゃんとキスをしてよ。』
ヤバイ!理性が音と共に崩壊していく…
もう止められないかもしれない…
真面目にキスしてあげたら
『お願いが有るの』えっ?
『オジサンが私のバージンをもらって…』
えっ?思考回路停止。
『ダメなの?前からオジサンなら、いいな。と思ってたんだから。』
そんな大切な事をオジサンで良いの?
本当に言ってるの?『……………………うん!』
もうヤバイのは解ってYちゃんの親には申し訳ないとは思ったけど、
ぎゅーと抱き締めキスしたら
無言で車を走らせインターチェンジ近くの人目につかないラブホテルに入りました。
部屋に入るとYちゃんの服を脱がすと秘部の陰毛は未だ生え始めで少ししか無くて…
そして胸はデカイいのに張りがあり乳首は小さくてピンクで凄く綺麗でした。
Yちゃんを抱き締めベッドに寝かし大きな胸を揉み乳首を吸うと体をくねり
未だ毛の生え揃わないオマンコを触るとビクン!ビクン!と反応しました。
今更ながら本当にオジサンで良いの?
と聞くと頷くので指でクリを弄り始めました。
両手で顔を隠してたのですが次第にシーツを掴み
『あっ…あっ…あっ』と小さな声が漏れて来ました。
自分では、した事は無いの?と聞くと
『本を見て時々した事は有る…』内心、娘も?と思った。
次第に『オジサン気持ちいいよ…
なんか変な気分…自分でしても、こんなにならないよ…』
充分と濡れて来たら『オジサンもうダメ…いっちゃう…』
と言いながらエビ反りになって果てました。
グッタリしたYちゃんの足を広げてチンコを宛がいユックリと挿入しようとしたら
どんどんベッドの上に逃げて行くので、
怖いの?止めようか?『ううん大丈夫だから止めないで。』
もう開き直りYちゃんを上に逃げれないようにしてユックリと挿入。
少し入れた所から痛がり入口を開いたら一気に挿入しちゃいました。
それでも入ったのは半分位かな?
そこまで入れたら『ちょと未だ動かないで…』
ユックリと動かすから大丈夫だよ。
と、宥めて動かし始めると痛いのか顔を歪めながら
『いっ…いっ…』と痛いのを我慢してる様子でした。
次第に痛がる様子も無くなり『あっ…あっ…あっ…』
と可愛い喘ぎ声に変わりましたが
Yちゃんをイカせてあげる前にバージンの締め付けで、
あえなく自分が先に射精してしまいました。
愛撫しながら少し休憩すると、
さすが目の前に可愛い少女が居るから、
またもやムクムクと勃起。
一度やったら止められず再度チャレンジ。
先程ほどYちゃんは痛がらず無事に挿入は完了♪
一度射精してるので今度は充分と時間を掛けてYちゃんをイカせてあげました。
ホテルの帰り際にYちゃんは
『初めは怖いのと痛くて入って来た時はアソコが壊れると思った。』
へー!『気持ち良くて雲の上に浮かんでたと思うと段々気持ち良さでイッパイになり意識が遠退いたよ』
『自分でしたのより何倍も凄い。驚いちゃった。』
それより友達にも誰にも内緒にしてくれよ。
『次回はオジサンを気持ち良くしてあげるね♪』
えっ?また次回も有るの?
それからYちゃんが高2で好きな人ができるまでの5年間をYちゃんと関係を続けたのでした。
高校卒業後は短大、就職し先月結婚したとの事でした。
これで罪悪感は薄れるかな?
後にも先にも中学の少女で抱きたいなんて思ったのは未だにYちゃんだけですね。